[情報] KPン : 「□□証明」
・シナリオ形式:クローズド
・推奨人数:1人~(軽いシナリオだしソロでも複数でも悪霊でも)
・推定プレイ時間:30分から1時間半(オンオフテキセ等詳細無し)
・ロストの可能性:アリ
・推奨技能:見聞色(目星聞き耳図書館) ほんのちょっとのリアル英語力

[メイン] KPン : 今日は体力ごっそりもってかれたから
省エネでいこ~

[雑談] KPン :

[雑談] :

[雑談] KPン : はや!

[雑談] KPン : !?!?

[メイン] 仮証明 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #2 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #5 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

[雑談] KPン : 普通に待つかなと思ったら
一気にコマ生えるのこわすぎない?

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #4 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[雑談] 仮証明 : 果物のように生えたァ!

[雑談] : 足遅い以外は無駄に高ステだなァ…

[雑談] KPン : 技能なやむやつ~

[雑談] KPン : さてワタシは何人でもいいKPだけど
みんなはどれくらいの人数でやりたい?

[雑談] : 1d100 (1D100) > 36

[雑談] KPン : なそ

[雑談] 仮証明 : ゾッ!?!?!?!

[雑談] 仮証明 : まあここから余程来ない限り9時まで待ちたい

[雑談] KPン : ㌧㌧
処理が死にました

[雑談] KPン : いいよ~

[雑談] : おれもまだ飯食べてないから9時までにキャラ考えるんすがね…

[雑談] KPン : ワタシも心の準備がまだなんだよね

[雑談] 仮証明 : 寧ろどっちかっていうと複数か悪霊かで悩むな…

[雑談] KPン : ふふふ…
いっぱいなやむといい…

[雑談] KPン :

[雑談] 仮証明 :

[雑談] KPン : 3人目が来ていちばん驚いているのはワタシなんだよね

[雑談] : !!

[雑談] 仮証明 : 今日すんげぇ~~~~👀✨

[雑談] KPン : やはり…きょうは短めの卓の日か…!?

[雑談] kari : もちろんじっくりやるのも好きだけど
短めのクトゥルフは参加しやすくて嬉しいんすがね…

[雑談] KPン : わかる~

[雑談] KPン : がっつりやりたい日もあれば
軽くやりたい日もあるもんね

[メイン] kari : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #2 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #3 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #4 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #5 (3D6) > 7[4,2,1] > 7

[雑談] KPン : そういう点で所要時間短めは需要高くなりそうだし
レパートリー増やそうかな

[雑談] : きたか Hidden

[雑談] kari : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] KPン : 元ネタしっているとは…
流石だね

[雑談] kari :

[雑談] KPン : へ?

[雑談] 仮証明 : !?

[雑談] KPン : !!

[雑談] 仮証明 : 何処まで増えるんだァ~~~~!?

[雑談] かり : 左上埋まってないのが気持ち悪かったもんなァ……

[雑談] 仮証明 : それはそう

[雑談] KPン : びっくりしてちょっと思考止まってた

[雑談] kari : 四隅がオセロのように埋まったァ!

[雑談] KPン : ありがたいかぎりだね…

[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #2 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #3 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #4 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #5 (3D6) > 10[5,2,3] > 10

[雑談] KPン :

[雑談] KPン : (アットマークだけだと普通に入力通るの何とかならないかな…)

[雑談] 仮証明 : 何故かな…

[雑談] かり : GMアイコンが差文芸すると思わなかっただろ
相変わらず…凄ェ”手の込み”だ

[雑談] kari : ログで見られないのが勿体無ェなァ…

[雑談] KPン : 体が勝手に差分芸するようになった
ログに残らないのはもう定めとわりきっちゃった

[雑談] 仮証明 : 差分芸はログに残らなくてもその場は結構盛り上がるから皆ドンドンやろう

[雑談] KPン : 見る情報は文字よりも伝わりやすいからね~

[雑談] 仮証明 : それはそう

[雑談] : 表情差分多めの版権キャラ持ってねェ…

[雑談] 仮証明 : 悲しいだろ

[雑談] KPン : あまりやったことはないけど
渋とかで探すのもアリなのかなぁって
まあ自分が満足できる範囲でやるのがいいよ

[雑談] 仮証明 : choice[や,り] (choice[や,り]) > り

[雑談] KPン :

[雑談] kari : 自分で書けばいくらでも手に入るのを教える

[雑談] KPン : IQ280

[雑談] KPン : <芸術:絵描き>はどうやったら手に入りますか?

[雑談] : 練習

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] KPン : まあ結局それしかないんだけども…

[雑談] KPン : とはいえ自分で用意できるようになったらさいきょうになれるよね

[雑談] 仮証明 : 若干ネタバレ入るけどもう随分前の漫画だしいいかな…?

[雑談] KPン : まずは何の漫画か教えて貰おうか…

[雑談] 仮証明 : アークファイブ

[雑談] KPン : 漫画版かな?
見てないけど多分ワタシはいいよ~

[雑談] 仮証明 : ワカッタ

[雑談] KPン : あとステータスタブうわあり!
もはや恒例行事かもしれない…

[雑談] 仮証明 : それはそう

[ステータス] 榊遊里 : STR 12
CON 8
DEX 11
POW 13
INT 9

目星90
図書館90
デュエリスト90 カードを技能に使う

[雑談] 榊遊里 : なら僕でいきますか

[雑談] KPン :

[雑談] KPン : 来たね ユーリ

[雑談] kari :

[雑談] KPン : >デュエリスト90 カードを技能に使う
こういう実質何でもできますよ系技能すき
KPとしてもまあ積むことないでしょ…ってなれるし

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] 榊遊里 : ただ今回目星と聞き耳圧縮する方法思いつかなかったので目星しかできませんね…
まあ他の人に任せますよ来い

[雑談] KPン : 分業もまた大事だね
1人が何でもできる時に限ってダイスは腐るんだ

[雑談] 榊遊里 : それもそう

[雑談] KPン : さて9時だ~
ワタシもさっさと夕飯食べ終わらないと…

[雑談] KPン :

[ステータス] ジョゼ : STR 13
CON 17
DEX 6
POW 15 幸運/SAN 75
INT 13 アイデア 65
技能値 390

目星 80
聞き耳 70
図書館 70
芸術(絵画) 90
精神分析 80

[雑談] KPン : 来たね ジョゼ

[雑談] ジョゼ : 画像探すのに手間取ったわ

[ステータス] バジル・ホーキンス : STR 10
CON 13 HP 13
DEX 3
POW 11 幸運・SAN 55
INT 7 アイデア 35 技能 210

見聞色 80
ワラワラの実 80
占い 50

[雑談] KPン : 立ち絵に使えるやつって意外と見つからないよね…

[雑談] KPン : 来たね ホキ

[雑談] かり : まずい油断してご飯食べてたら一気に決まった

[雑談] KPン : ワタシ以外にホキ使ってる人ひさしぶりにみたかもしれない

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] KPン : まあ最後に使ったのいつだったか…ってレベルだけど

[雑談] バジル・ホーキンス : わかった
GMの家にもうすぐ着く

[雑談] KPン : おわぁあああ~~っ!?!?

[雑談] 榊遊里 : ホーキンスってペタ…ペタ…したり他人の家にもうすぐ着いたり怪異要素高いよね

[雑談] KPン : 家にもうすぐ着いてくるのは怪異度高すぎる…

[ステータス] 本居小鈴 : STR10
CON12
DEX11
POW7
INT10

目星90
聞き耳90
図書館90
貸本屋の店番が暇だった時に流し見した英和辞典知識30

[雑談] KPン : まあ目に懐中電灯でも当てときましょう

[雑談] KPン :

[雑談] 榊遊里 : 来たか…何か知らん女

[雑談] バジル・ホーキンス : おわァアアア〜〜っ!!!

[雑談] KPン : 来たね なんか知らない女

[雑談] 本居小鈴 : 出ちゃいましたねえ……

[雑談] KPン : ペタペタ役もちょうどいるしバランスもよい

[雑談] 榊遊里 : ペタペタ、del入れる音だった!?

[雑談] バジル・ホーキンス : ペタ…ペタ…

[雑談] 本居小鈴 : 1人で2回delを入れているように見えるのですが……

[雑談] 榊遊里 : 藁使って人海戦術してるんでしょ

[雑談] 本居小鈴 : コ……コスい……

[雑談] バジル・ホーキンス : ━━そして もう一つ…
今日 お前には"ID"が出ている

[雑談] 榊遊里 : ラッキールゥパチするぞ来い

[雑談] バジル・ホーキンス : まずい定型でしか喋れなくなりそう

[雑談] 本居小鈴 ID:bib110pHilIA : おわァアアアアアア~~~っっ!!

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] KPン : !!

[雑談] バジル・ホーキンス : !!!

[雑談] KPン : うたげだぁ~~~!!!

[雑談] 榊遊里 : 宴だァ~~~~~!!

[雑談] バジル・ホーキンス : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[雑談] ジョゼ : 宴やァ~!!!

[雑談] 本居小鈴 ID:bib110pHilIA : 出されちゃいましたねぇ……

[雑談] 榊遊里 : ID出ると宴する文化って今考えても謎ですよね

[雑談] KPン : 何故かな…

[雑談] 本居小鈴 : ヤクザのお勤めご苦労様……みたいな?

[雑談] 榊遊里 : こわい

[雑談] KPン : こわ~

[雑談] バジル・ホーキンス : スレシャンにIDが出ると削除されなくなって
好き放題暴れられるようになるからだと思ってんすがね…

[雑談] 榊遊里 : へ~!
ちょっと待てよスレシャン政府側なのかよ…

[雑談] 本居小鈴 : シャンクス、政府の犬だった!?

[雑談] KPン : やっぱりな

[雑談] 榊遊里 : そうだろうな

[雑談] KPン : (さてこちらは準備できているけどみんなは平気?)

[雑談] 榊遊里 : いいですよ

[雑談] 本居小鈴 : (大丈夫です!)

[雑談] ジョゼ : ええよ

[雑談] バジル・ホーキンス : 準備率 100%

[雑談] KPン : じゃあそろそろ点呼とるか…♦

[メイン] KPン : 準備OCL?

[メイン] 榊遊里 : OCL

[メイン] 本居小鈴 : OCL

[メイン] バジル・ホーキンス : OCL

[メイン] ジョゼ : OCL

[メイン] KPン : おっけー!

[メイン] KPン :

[メイン] KPン :

[メイン] KPン : どうか『     』と言ってくれ。
『       』と言ってくれ。

[メイン] KPン : 形は「  」し、
見る事も「    」ものだけど。

[メイン] KPン : 無理やりにでも指し示せば

[メイン] KPン : その「  」はそこに『  』。

[雑談] 本居小鈴 : こわい

[メイン] KPン : シャンクトゥルフ
 「□□証明」

[メイン] KPン : 出航だ~~~!!!

[メイン] 榊遊里 : 出港だァ~~~~~~~!!

[メイン] バジル・ホーキンス : 出港だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 本居小鈴 : 出航だァ~~~!!

[メイン] ジョゼ : 出航やァ~!!!

[雑談] 本居小鈴 : アップすき

[メイン] KPン :

[メイン] KPン :

[メイン] KPン : あなたは見知らぬ部屋に立っている

[メイン] KPン : あなた自身の事は覚えているが、前後の記憶は全くない

[メイン] KPン : 夢の中のように、妙に現実感が感じられない

[雑談] KPン : ちょうどいいのがあったからね

[雑談] 榊遊里 : 本当だ

[メイン] KPン : 今アナタたちは三方が白い壁に囲まれた部屋にいる
部屋の中央にはアンティーク調のミニテーブル。その上に人数分の封筒がおいてある。
探索者の正面側に、木製の扉がある。一見する限りは普通に見える。

[雑談] KPン : 自由行動もいいよ~

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] ジョゼ :

[雑談] KPン : 知り合いだとかその辺に関して
KPからは指定なしだね

[雑談] 榊遊里 : なるほど

[雑談] KPン : まあ短めの卓なので肩の力を抜いてやりましょ~

[雑談] 榊遊里 : それはそう
短めの卓なので知り合い設定はどちらでも良さそうですね

[雑談] 本居小鈴 : ギン・ワカッタ

[雑談] ジョゼ : 知り合いじゃないならアタイきつい物言いするけど堪忍してや

[雑談] バジル・ホーキンス : おもしろい…乗らせてもらう

[雑談] 本居小鈴 : 知り合いじゃない…ってコトですか!?

[雑談] 榊遊里 : choice[知り合い,知り合いじゃない] (choice[知り合い,知り合いじゃない]) > 知り合いじゃない

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] ジョゼ :

[雑談] KPン :

[雑談] 榊遊里 : とりあえずchoiceで決めましたけど問題なければやっていきますか

[雑談] 本居小鈴 : いいですよ~~!

[雑談] バジル・ホーキンス : いいよ〜〜〜!

[雑談] ジョゼ : ええよ~

[雑談] KPン : いいよ~!

[メイン] 榊遊里 : カッと目を開き体を起こす

[雑談] バジル・ホーキンス : 人見知りばっかりなせいで誰も口を開かねェのかと思ってた

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] 本居小鈴 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 榊遊里 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] 榊遊里 : 「ここは…天国というわけでもなさそうですね」

[雑談] ジョゼ : アタイはどうなんやろ
まだちゃんと映画見てないからようわからんわ

[メイン] 本居小鈴 : 「うわっ! 中々凄い起き方する人ですね……」
もう起きてる

[雑談] KPン : 剛の者だね…

[雑談] 榊遊里 : すごい

[メイン] 本居小鈴 : 「目が”カッ!”ってなってましたよ!」
面白そうに

[雑談] KPン : まあその辺は
あいまいにしておいてもいいんじゃない☆

[メイン] ジョゼ : 誰やこいつらって顔をしながら3人を見る
因みに一番先に起きた

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……目覚める時間の予測との誤差……3%」
長身からその男を見下ろす

[メイン] 榊遊里 : 「おや?貴方たちは?」

[雑談] 本居小鈴 : よってたかって一番最初に動いた榊さんを最後に起きたことにしていくスタイル

[雑談] KPン : それもまた…シャンクトゥ

[メイン] バジル・ホーキンス : 「ふん……人に名を尋ねるなら自分から名乗るのが礼儀じゃあないか?」

[雑談] 榊遊里 : でもなんか物語の導入っぽいからヨシ!

[雑談] KPン : ヨシ!

[メイン] 本居小鈴 : 「あ、どうもどうも。本居 小鈴(もとおり こすず)です」
ホーキンスの皮肉をスルーしつつ

[雑談] バジル・ホーキンス : わかるなァ…

[雑談] KPン : そういうのもすきだよワタシ

[メイン] ジョゼ : 金髪の兄ちゃんの言う通りやなと思って眺める

[メイン] 榊遊里 : 「おやこれは失礼…僕の名前はユーリ、以後お見知りおきを」

[情報] 本居小鈴 : 今アナタたちは三方が白い壁に囲まれた部屋にいる
部屋の中央にはアンティーク調のミニテーブル。その上に人数分の封筒がおいてある。
探索者の正面側に、木製の扉がある。一見する限りは普通に見える。

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………。 バジル・ホーキンスだ」

[メイン] ジョゼ : 「アタイは山む…ジョゼや」

[雑談] KPン : ジョゼちゃんはざっくりwikiみたけどおっふ…おつらい…

[メイン] 本居小鈴 : 「……山む……?」

[雑談] ジョゼ : 原作が古い小説やしな

[メイン] ジョゼ : 「気にせんでええ!」

[雑談] KPン : >初版発行: 1997年3月25日
なそ

[メイン] 本居小鈴 : 「うわっ! す、すいません……」
剣幕にのけ反る

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…構わない。どうせここを出れば切れる縁だ」

[雑談] 本居小鈴 : もっと新しい作品かと思ってましたね……

[雑談] ジョゼ : 四半世紀くらい前やな
アニメ映画は一昨年公開されとる

[メイン] 本居小鈴 : 「ここ。そういえば、ここ……どこなんでしょうね?」

[雑談] バジル・ホーキンス : なそ
にん

[雑談] 本居小鈴 : へ~!

[メイン] 榊遊里 : 「まあ確かにそうかもしれませんね、」
「…その様子だとここについて誰も知らないと?」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……」
無言で肩をすくめる

[メイン] ジョゼ : 「少なくともアタイはようわからん」
「なにも覚えてへん」

[メイン] 本居小鈴 : 「知らないみたいですねぇ」

[メイン] 本居小鈴 : 「うーん……あ! 何かの面接会場とかですかね!」

[メイン] 榊遊里 : 「ふむ…」
(さて困りましたね…現状何もわかりませんが…)

[メイン] 榊遊里 : 「面接…?」

[メイン] 本居小鈴 : 「ほら、机の上に4人分! 封筒があるじゃないですか?」

[メイン] 本居小鈴 : 「こう……採用通知とか。辞表とか?」

[雑談] KPン : 拾い方うまあじ~

[メイン] ジョゼ : 封筒に目を向ける

[メイン] 本居小鈴 : 完全に言ってることがズレてる
この前ビジネスマナーの本を見たせいで中途半端に封筒にバイアスがかかっている

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……そのようだが。仮にそういった書類ならば、面接はすでに終わっているのではないのか?」
真面目な顔で

[メイン] 榊遊里 : 「なるほど…もしそれが本当なら拉致して勝手に面接など随分身勝手な話ですね」
とりあえず封筒を見る

[メイン] 本居小鈴 : 「……!!! たしかに……」
ホーキンスの言葉に、口に手を当てる

[メイン] KPン : ではユーリが中身を見ると

[メイン] KPン : ───────────────────────────
■■■■■■■■■■■。

もどりたいのならば てがみをだせ
ふうとうはこれがはいってたものをつかえ
ただしびんせんはじぶんでよういしろ
───────────────────────────

[メイン] KPン : といった文章が書かれた便箋が入っていますね

[情報] 本居小鈴 : ───────────────────────────
■■■■■■■■■■■。

もどりたいのならば てがみをだせ
ふうとうはこれがはいってたものをつかえ
ただしびんせんはじぶんでよういしろ
───────────────────────────

[雑談] 本居小鈴 : 伏字こわいからきらい

[雑談] KPン : こわくないよ

[雑談] 本居小鈴 : こわい

[メイン] 榊遊里 : 「どうやらお手紙を我々に書いてもらいたいみたいですよ?」
紙を出してスナップ効かせて便箋を机に投げる

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………」
それを見て同様に自身宛の封筒を確認する

[メイン] KPン : 同じ内容の便箋が入っている。

[メイン] ジョゼ : 「手紙ぃ?」
自分に近い封筒を手に取り中身を確認する

[メイン] KPン : 同じ内容の便箋が

[雑談] KPン : まあそゆこと

[メイン] 榊遊里 : 一応裏確認

[メイン] ジョゼ : 「なんかけったいな文章やな」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……くだらん。そんなことのためだけにおれ達を呼んだのか?」

[メイン] KPン : 裏は

 に
  も

[メイン] 榊遊里 : ゾッ!?!?!?!

[メイン] 本居小鈴 : 「これは。……メル友募集中?」

[メイン] 本居小鈴 : 自分の分の封筒を取っておく

[メイン] KPン : おっけー

[メイン] 榊遊里 : 「まあくだらないのは同感ですが…」
封筒を取る

[メイン] KPン : 中身は同じ

[メイン] KPン :

[メイン] KPン : アナタたちが便箋を読み終えたあと
それらは勝手に焦げてあっという間に灰になり空気に溶け消えた。

[メイン] KPン : 手元に残ったのは染み一つない白い封筒。

[メイン] バジル・ホーキンス : 「!」

[メイン] 榊遊里 : カン☆コーン

[メイン] KPン : 振りたいならSANcは0/1

[メイン] ジョゼ : 「ひゃっ!?」
驚いて封筒を床に落とす

[雑談] KPン : ちなみにそんなに熱くないです
よかったね

[メイン] 榊遊里 : CCB<=65 (1D100<=65) > 82 > 失敗

[雑談] 榊遊里 : 良かったなァ…!

[雑談] バジル・ホーキンス : ビブルカードみたいなもんだろう

[メイン] system : [ 榊遊里 ] SAN : 65 → 64

[雑談] KPン : そゆこと

[メイン] 本居小鈴 : 「うわああああああ……! 封筒から黒い煙がぁ!!」
開けかけていた封筒の中身が焦げて……死んだ!!

[メイン] 本居小鈴 : ccb<=35 (1D100<=35) > 84 > 失敗

[メイン] system : [ 本居小鈴 ] SAN : 35 → 34

[雑談] KPン : >…死んだ!!
うっ…うっ…うあっ…!

[メイン] バジル・ホーキンス : 「ちっ……つまらない悪戯だ」

[メイン] バジル・ホーキンス : CCB<=55 (1D100<=55) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ジョゼ : CCB<=75 (1D100<=75) > 81 > 失敗

[メイン] system : [ バジル・ホーキンス ] SAN : 55 → 54

[メイン] 本居小鈴 : 「わ、私の分だけ中身読めなかった……」ガックリ

[メイン] system : [ ジョゼ ] SAN : 75 → 74

[メイン] バジル・ホーキンス : (おっ……おわァアアア〜〜〜!?!!?)

[雑談] KPン : 今日もダイスがヤバいね

[雑談] 榊遊里 : ファンブルリアクションでダメだった

[雑談] 本居小鈴 : つまらない悪戯と言いながらファンブルする姿、私には一番ホーキンスらしく見えるよ

[雑談] ジョゼ : 75で失敗って思ったけどようあるわ

[雑談] KPン : ホキホキしてきたな…

[雑談] KPン : さて封筒はこんな感じだね

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………ま、まあいい……悪いが先に帰らせてもらう」
「このような稚拙なお遊戯に付き合っている暇はないんでな」

[メイン] バジル・ホーキンス : そのままドアを開けようとする

[メイン] ジョゼ : 少し驚いたが気を取り直して落とした封筒に手を伸ばすが…当然届かない

[メイン] KPン : ドアを開くと、かなり暗いがかろうじて部屋が見え、立ち入ることができる。

[メイン] 本居小鈴 : (つまらないって言ったわりにつまってそうね、このホーキンスって人……)

[メイン] 本居小鈴 : 「あ……大変だね」
ジョゼの封筒を拾って渡しておく

[雑談] KPン : ヨシ!

[メイン] ジョゼ : 「…あっ…おおきに」

[メイン] 榊遊里 : 「大変そうですね、私が押していきましょうか?」

[メイン] 本居小鈴 : 「……押してく?」
車イスのハンドルの近くで手をわきわきさせる

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……。何をやっている」
振り返って

[メイン] 本居小鈴 : 「なっ……」
発想が被った……!?

[メイン] 榊遊里 : (おっと…)

[雑談] ジョゼ : SAN見た感じやと小鈴の前をアタイが行った方が良さそうやな

[雑談] ジョゼ : だから小鈴に押してもらおうか?

[雑談] KPン : IQ280

[雑談] バジル・ホーキンス : 聖者か?

[雑談] 榊遊里 : それはそう
小鈴chanceに任せよう

[雑談] 本居小鈴 : これじゃあ私がジョゼを盾にしてるみたいじゃん

[メイン] 榊遊里 : 「これは失礼…では小鈴さんお願いしますよ」

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] ジョゼ : アタイがSANタンクやから…

[メイン] 本居小鈴 : 「ぐぬっ……!?」
大人の対応をされた気がするわ!

[メイン] 本居小鈴 : 「お、お願いされました……いいかな、ジョゼ?」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……なんでも構わないが、もたもたしてはぐれても知らんぞ。生憎先は暗闇のようだしな」

[メイン] ジョゼ : 「2人ともおおきに」
「ほなお願いしてもええかな?」

[メイン] 本居小鈴 : 「す、すぐ行きまーす! ……お願いされた!」
車いすを押しつつ扉の方へとっとこ

[メイン] 本居小鈴 : (ホーキンスさん、言っていることの割には……置いていかないのね……)

[メイン] 榊遊里 : 「では我々も行きましょうか」

[雑談] ジョゼ : 机の裏とか扉になにか書いてないか気になるけどまあええか

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………ふん」
それを確認して扉の先へ

[雑談] KPン : とくになにもないよ~

[雑談] 榊遊里 : 良かったなァ…!

[雑談] 本居小鈴 : ゾッ!!!!?????!?

[雑談] ジョゼ : 無駄に警戒して損したわ

[雑談] KPン : 全員移動OK?

[雑談] ジョゼ : ええよ

[雑談] バジル・ホーキンス : おれも思ったけどホーキンスはそんなことしないかァ…で進んでしまった
すまん(Thanks.)

[雑談] 榊遊里 : いいよ~~~!

[雑談] KPン : ホキはそうなるのわかる~~

[雑談] 榊遊里 : ホキは慎重だもんなァ…

[雑談] 本居小鈴 : 見逃して後からおわァアアア~~~しそう

[雑談] KPン : ホキだもんなぁ…

[雑談] 本居小鈴 : いいですよ

[メイン] KPン : 探索者全員が最初の部屋から移動すると、ひとりでに扉が閉まる。

[メイン] KPン : ぼっ

[メイン] KPン : と音を立てて部屋が明るくなり部屋を探索が可能な程度に照らしてくれる。

[雑談] バジル・ホーキンス : おれの悪口を言われている確率……87%

[雑談] 本居小鈴 : 実際のところ、むしろ偏執的に机の裏まで調べるキャラってそうそういませんよね

[メイン] KPン : どうやら、入ってきた扉のすぐ横に暖炉があったようだった。

[雑談] バジル・ホーキンス : 探偵とかかなァ…

[雑談] ジョゼ : PLはともかくPCはそこまで考えへんもんな
目星で全部出てくれば楽なんやけど

[雑談] 榊遊里 : 自然に机の裏も調べそうなのは探偵か怪盗ぐらいですね

[メイン] KPン : 部屋の中には暖炉、大き目の食卓と椅子二脚、本棚、壁据え付きの姿見、立派な白塗りの扉が設置されている。
高い天井には大きくて立派な照明がぶら下がっているが、灯りはついていない。光源は暖炉の炎のみ。
また、家具は少ないが良い調度品という印象を受ける。床には豪華な絨毯まで敷いてあり、土足で踏みつけるのに抵抗を覚えるほど。

[メイン] 本居小鈴 : 「おっ」
と声を上げてて顔を引くなり部屋が明るくなった
暖炉が付いたのね

[情報] バジル・ホーキンス : 部屋の中には暖炉、大き目の食卓と椅子二脚、本棚、壁据え付きの姿見、立派な白塗りの扉が設置されている。
高い天井には大きくて立派な照明がぶら下がっているが、灯りはついていない。光源は暖炉の炎のみ。
また、家具は少ないが良い調度品という印象を受ける。床には豪華な絨毯まで敷いてあり、土足で踏みつけるのに抵抗を覚えるほど。

[雑談] 本居小鈴 : わざわざ机裏なんて調べるの、バイオハザードの世界の住人くらいしか思いつきませんね……

[雑談] 榊遊里 : あっそれならRPGのキャラとかなら調べそうですね勇者とか

[メイン] ジョゼ : 「さっきの封筒といいけったいなとこやな」
「どうなっとるんやろ」

[雑談] 本居小鈴 : 人の家に押し入ってツボを割る悪

[メイン] 榊遊里 : 「これは随分と豪華な…」

[メイン] 本居小鈴 : 「……住んじゃおっかな」

[雑談] 榊遊里 : お前の物は俺の物
いいだろ…?世界救う英雄だから何しても許されるんだぜ…?

[メイン] KPン : また振り返れば、自分たちが入ってきたはずの扉がない。確かに暖炉横の扉をくぐったはずなのに。
探索者が気づいたならばSANチェック<0/1d2>

[メイン] 榊遊里 : CCB<=64 (1D100<=64) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] ジョゼ : そんなことしてるから世界を救ったあとは煙たがられるんやで

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] KPン : それはそう

[メイン] ジョゼ : CCB<=74 (1D100<=74) > 27 > 成功

[メイン] バジル・ホーキンス : 「勝手にするがいい。おれは一刻も早くこんな所……」
振り返る

[雑談] 本居小鈴 : 2作目で落ちぶれた主人公見たくないシャン……

[メイン] バジル・ホーキンス : CCB<=54 (1D100<=54) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] ジョゼ : ダイスおかしいやろ

[雑談] KPン : 何故かな…

[雑談] バジル・ホーキンス : ちょっと待て極端すぎるだろ…

[雑談] 榊遊里 : でもね…勇者に討伐の前金として小遣いしか寄越さない王も悪いんすよ…

[雑談] 榊遊里 : うぐっ!無駄クリ失せろおおおおおおおおおおおぉ!!

[雑談] KPン : 🌈

[メイン] ジョゼ : ふと振り返ると扉がないことに気づくが、特に驚くことなく部屋の方を見る

[メイン] バジル・ホーキンス : (……能力者か?)

[メイン] 本居小鈴 : 「冗談ですってぇ」
ホーキンスの言葉に笑う
能天気なので後ろは特に見ない

[メイン] 榊遊里 : (さっきから封筒といい妙ですね…)

[メイン] ジョゼ : アタイはこんな不思議ハウスには住みたくないなぁと思う

[メイン] 榊遊里 : とりあえず本棚見ますか

[雑談] KPン : キャラの性格というか何というかを尊重したくて
SANCを強制できないよわよわKPですよろしくお願いします

[雑談] 本居小鈴 : 聖者ですか?

[メイン] KPン : 図書館くれ

[雑談] 榊遊里 : 聖者で確定

[メイン] 榊遊里 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] KPン : 埃のたまっていない古い本を見つける。
しかし見たことのない言語で書かれている。

[雑談] 本居小鈴 : カイドウが死体を見て発狂してたら嫌だもんね……阿求

[メイン] KPン : そして本の間に『綺麗な手書きのメモ』が挟まれていた。

[雑談] バジル・ホーキンス : 聖者か?

[メイン] KPン : 「難しく考えなくていい
 ただ一つだけ
 貴方は今どこにいる?」

[メイン] 榊遊里 : 一応裏も

[雑談] 本居小鈴 : 存在証明かな?

[雑談] ジョゼ : アタイなら行動を宣言した結果で発生するならそのままやるわ
死にそうならやらんけど

[メイン] KPン : 裏はなにも~

[メイン] 榊遊里 : ワカッタ

[メイン] KPン : あと棚には目星もデキルヨッ

[メイン] 榊遊里 :

[メイン] 榊遊里 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] KPン :

[メイン] KPン : 絵本を発見する。こちらは言語も読める文字。

[メイン] KPン : 『ピーターパン』『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の3冊。

[雑談] ジョゼ : 夢の世界の物語ばかりやな

[メイン] 榊遊里 : 一応中身も確認、変な要素ありませんか?

[雑談] 本居小鈴 : 永遠の子ども……みたいなイメージの本ですね、両方

[メイン] KPン : ざっくり読んだ感じ変なページはない

[雑談] バジル・ホーキンス : ふむ…

[メイン] KPン : だけど

[メイン] 榊遊里 : おっ

[メイン] KPン : それぞれの本の末尾に綺麗な手書きの文字が書きつけてある。

[メイン] KPン : *ピーターパン
→「自由な影はどこにへも行ける。ただ唯一、貴方の意に縛られている」
*不思議の国のアリス
→「目を閉じれば夢はいつでもあなたの傍に」
*鏡の国のアリス
→「現実だけがみかたじゃない。変わるのはみかただけ」

[情報] 本居小鈴 : 「難しく考えなくていい
 ただ一つだけ
 貴方は今どこにいる?」

[雑談] ジョゼ : 鏡の国のアリス持ってるけど読んだことないわ
アリスが女王になるって概要だけしか知らん

[情報] 本居小鈴 : *ピーターパン
→「自由な影はどこにへも行ける。ただ唯一、貴方の意に縛られている」
*不思議の国のアリス
→「目を閉じれば夢はいつでもあなたの傍に」
*鏡の国のアリス
→「現実だけがみかたじゃない。変わるのはみかただけ」

[メイン] 榊遊里 : 「…」
試しに目を瞑ってみます

[雑談] KPン : アリスは結構シナリオモチーフになるから2冊とも買ったけど積んである
かなしいでしょ

[メイン] KPン : では

[雑談] 本居小鈴 : 案外長いですよね……

[メイン] KPン : ユーリは目をつぶった…

[メイン] KPン : しかし、なぜか棚の後ろのあたりに『黒いインク』と『印字されたメモ書き』が落ちているのが何故かはっきり見える。

[雑談] 本居小鈴 : おお~

[メイン] KPン : 閉じた瞳に映る不可思議な現象。
SANチェック<0/1D2>

[メイン] 榊遊里 : CCB<=64 (1D100<=64) > 22 > 成功

[雑談] KPン : 判断が早い👺

[雑談] ジョゼ : これやと姿見を調べたら何かわかりそうやな
影は暖炉かな?

[雑談] バジル・ホーキンス : 初手でこの動きはよく気付けるな…
さすがだ…!

[メイン] 榊遊里 : (これは…見ようとしなければ逆に見えるのか…!?)

[メイン] 榊遊里 : 『黒いインク』と『印字されたメモ書き』を拾います

[メイン] KPン : わかった

[雑談] 榊遊里 : まあとりあえずやってみるの精神ですね

[雑談] 榊遊里 : リスクが少なそうなら特に

[雑談] 本居小鈴 : インクを拾うのって、棚は邪魔になりました?

[メイン] KPン : インクにはレベルが貼られており
印字部分には「何にでも書けるインクとペンのセット」と書いてある。
空白部分には手書きで
「これを使うのが正解。
 けれど、ひと思いに手を下すこともまた一つの正解
 ただしこれが常に見えるとは限らない」

[雑談] KPン : いや

[雑談] KPン : 隙間があったイメージで

[雑談] 本居小鈴 : なるほど、普通に取れるんですね

[雑談] 榊遊里 : なるほど

[雑談] バジル・ホーキンス : へ〜!

[メイン] KPン : 『印字されたメモ書き』
以下のように印字されている。
「不在の証明が必要だ
 ドーナツの穴と同じだ
 穴という不在が無ければ
 ドーナツは成り立たない」

[雑談] KPン : ちなみに裏にあったから見えないってだけで
不可視って訳じゃないよ~>インクと紙

[雑談] ジョゼ : ドーナツの元となったお菓子は穴開いてなかった覚えがあるんやけどまあええか

[雑談] 本居小鈴 : 本来は棚が邪魔になる感じだった場合、「自由な影はどこにへも行ける。ただ唯一、貴方の意に縛られている」も本棚のところで回収されたんですけど…
他のところで使うのかもしれませんね

[メイン] 榊遊里 : 「使えそうなインクは見つかりましたね」

[雑談] バジル・ホーキンス : 暖炉でも照らされて影は映るだろう?

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] 榊遊里 :

[メイン] 榊遊里 : ついでにメモの内容色々共有

[雑談] KPン : うn
影は普通にある

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……ふん。どうやらおれ達を攫ったやつは余程なぞなぞが好きらしい」
呆れるように

[メイン] 本居小鈴 : 「なるほど! つまり…… …… …………
 ドーナツ、食べたいなあ」

[メイン] ジョゼ : 「いまいちなにが言いたいのかよう分からんな」

[メイン] ジョゼ : 「ドーナツって…」
小鈴の言葉を聞いてテーブルの上を眺める

[雑談] KPン : テーブルの上には欲しい食べ物があっていいよ

[情報] 本居小鈴 : インクにはレベルが貼られており
印字部分には「何にでも書けるインクとペンのセット」と書いてある。
空白部分には手書きで
「これを使うのが正解。
 けれど、ひと思いに手を下すこともまた一つの正解
 ただしこれが常に見えるとは限らない」

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] KPン : 何が欲しい?

[情報] 本居小鈴 : 『印字されたメモ書き』
以下のように印字されている。
「不在の証明が必要だ
 ドーナツの穴と同じだ
 穴という不在が無ければ
 ドーナツは成り立たない」

[雑談] KPン : 特になければ好物表記になる

[雑談] 本居小鈴 : ============🍩

[雑談] ジョゼ : アタイはなにもやけど小鈴がドーナツ食べたいなら見つけたことにしてもええよ

[雑談] バジル・ホーキンス : 癖になる味 わら納豆
最後に食そう

[雑談] 本居小鈴 : 納豆ドーナツ…ってコトですか!?

[雑談] KPン : うぐっ…

[雑談] ジョゼ : 1d100 美味しさ (1D100) > 35

[雑談] ジョゼ :


[雑談] 本居小鈴 : 普通にありそうなんですよね
どうして何でもかんでも納豆と組み合わせるんでしょうか……

[雑談] KPン :


[雑談] バジル・ホーキンス : バジルで妥協してもいい…

[雑談] 榊遊里 : そうですね…ユートが作ってたBENTOが美味いらしいのでそれ思い出しますかね

[雑談] 本居小鈴 : 欲しい食べ物って何種類でもいいんです?

[メイン] KPン : ではテーブルの上にはドーナツに弁当、納豆など様々な料理が並んでいる

[雑談] KPン : "など"

[雑談] 榊遊里 : へ~!

[雑談] バジル・ホーキンス : へ〜!

[雑談] 本居小鈴 : へ~!!

[メイン] ジョゼ : 「…置いてあるなぁ」

[メイン] 本居小鈴 : 「気が利いてますね」
ドーナツに気付いた次の瞬間にはもう手に取ってもっしゃもっしゃ

[メイン] 榊遊里 : 「これは…!?」
BENTOに少し驚き、恐る恐る口に入れる

[メイン] KPン : schoice おいしい わぁ~ (choice おいしい わぁ~) > おいしい

[雑談] 本居小鈴 : まずい

[メイン] KPン : おいしい。

[メイン] バジル・ホーキンス : 「わらを使った茨城最強の魔術……ここで味わえるとはな」
口に入れる

[雑談] ジョゼ : セーフやな

[メイン] KPン : そしてドーナツの穴の中に、鍵が入っていた

[メイン] 榊遊里 : (忘れるわけがない…これは…)

[メイン] 榊遊里 : (兄弟で食べた最後の食事…!)

[メイン] 本居小鈴 : 「ジョゼも食べ……うげえぇえぇっ!!??
 ぺっ!ぺっ! な、なんか固いっ!?」
口の中の異物感。

[メイン] 本居小鈴 : 「か、カギ……?」
口の中からカギを出す

[メイン] KPン : そして弁当を避けたところに
『綺麗な手書きのメモ』

[雑談] 本居小鈴 : 納豆の中に入ってなくてよかった

[メイン] ジョゼ : 「こんな場所にあるものを食べるからや!」
「大丈夫…って鍵?」

[雑談] KPン :


[メイン] 榊遊里 : 手書きのメモを見ます

[メイン] KPン : 「在って無いもの
 例えば影
 例えば鏡
 例えば物語
 それが答え」

[情報] 本居小鈴 : 「在って無いもの
 例えば影
 例えば鏡
 例えば物語
 それが答え」

[雑談] 榊遊里 : 見えるけど見え無いもの!

[雑談] バジル・ホーキンス : 繋がったな…

[雑談] ジョゼ : まだまだ心眼が足らぬ

[雑談] KPン : (納豆の下にもなにか生やそうと思ったけどなにも思いつかない🌈)

[メイン] 本居小鈴 : 「反省してまーす……
 ……この流れ、ホーキンスさんの納豆にも何か入ってないですか?」

[メイン] KPン :
 に
  も

[雑談] 本居小鈴 : 🌈

[雑談] バジル・ホーキンス : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] バジル・ホーキンス : (ゾッ!?!!?!?!?!?)

[メイン] 榊遊里 : 「……気に入りませんね」

[雑談] ジョゼ : 見てへんけど鍵とメモはテーブルの上にあったもの

[メイン] バジル・ホーキンス : 「いや……藁程度のものだな」

[雑談] KPン : ふふふ…
どうみえるかだ

[メイン] 本居小鈴 : 「なんだ……」

[メイン] 本居小鈴 : 「せめて、毒とか入ってたら面白かったんですけど」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「なッ……!!?」

[メイン] ジョゼ : なにいうてんのこの子…

[メイン] 榊遊里 : (確かにこれは間違いなく遊斗のBENTO…ですがなぜそれがここにある)
(ここにいる奴は何を知っている)

[メイン] 本居小鈴 : 「何も入ってないよりはお得かな……って」

[雑談] KPン : 1d100 お得度 (1D100) > 72

[雑談] KPン : なにっ

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……構わないが。毒程度で死ぬ身体でもない」
げほげほと咳き込みながら

[雑談] 本居小鈴 : しゃあっ

[雑談] 榊遊里 : 和田アキ男が流行るまでずっとそれタフだと思ってたんだよね、凄くない?

[メイン] 本居小鈴 : (タダモノじゃなさそうね……!
 ……本当に毒を飲んだらどうなるのかちょっとだけ気になる)

[雑談] バジル・ホーキンス : ……タフではなかったのか…?

[雑談] 榊遊里 : ”ロックアップ”

[雑談] バジル・ホーキンス : へ〜!

[メイン] バジル・ホーキンス : 「何だその目は」

[雑談] KPン : 猿先生が書いてるので実質タフだと考えられる

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[メイン] 本居小鈴 : 「!? ななな、なんでもないですっ!」
(ホーキンスさんの前で下手なことを考えるのはやめよう……)

[雑談] 本居小鈴 : 猿先生の漫画全般かと思ってました

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………。まったく」
咳き込んで乱れた髪を整えに姿見の方へ

[雑談] 本居小鈴 : 自然な流れの探索……

[雑談] 榊遊里 : 流石だ…!

[雑談] KPン : ちなみに机はもうちょっとだけ情報があるのじゃ
正確には机と椅子

[雑談] KPン : まあいったん姿見・皇

[メイン] KPン : 立派な鏡。壁に完全に固定されており、探索者達に壁から外す手段はない。

[雑談] バジル・ホーキンス : ふっ…もうそろそろ良いか

[メイン] KPン : 目星くれ

[メイン] バジル・ホーキンス : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 21 > 成功

[雑談] ジョゼ : アタイ技能振ってへんしな

[メイン] KPン : 自分達以外に
うっすらと『透明な人』の姿が見える気がする。
SANチェック<0/1d3>

[メイン] KPン : また姿見下部に、壁に挟まった『綺麗な手書きのメモ書き』を見つける

[雑談] 本居小鈴 : ”5人目”

[メイン] バジル・ホーキンス : (…………?)

[メイン] バジル・ホーキンス : CCB<=54 (1D100<=54) > 17 > 成功

[雑談] 本居小鈴 : ちょうど真ん中開いてますからねェ……

[メイン] バジル・ホーキンス : (ん?? なんだ透明な人か…)

[雑談] KPン : こわい

[雑談] ジョゼ : 秘匿で探索するとシナリオが死ぬぞ

[雑談] KPン : KPもしぬぞ

[雑談] 本居小鈴 : 2d100 生 死 (2D100) > 76[73,3] > 76

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[メイン] バジル・ホーキンス : (……またメモか。回りくどいことを)
そのまま手に取る

[雑談] 榊遊里 : 意外と生きてた!?

[雑談] 本居小鈴 : 生ですァ~~~!!!

[雑談] KPン :


[雑談] 本居小鈴 : 透明な人を”なんだ”で普通にスルーするのちょっとツボに入りました

[メイン] KPン : じゃあついでに透明な人に対する目星も振ってもらおうか…

[雑談] ジョゼ : 印字されたメモと綺麗な手書きのメモの2種類あるようやな
印字は今のところ1枚だけやけど

[雑談] バジル・ホーキンス : おれはもう、何に驚いて、何に驚かないのか、わからなくなる。

[メイン] バジル・ホーキンス : わかった

[メイン] バジル・ホーキンス : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[雑談] KPン : 一回おわァアアア~~っすると無敵になると考えられる

[メイン] KPン : 🌈

[雑談] 本居小鈴 : 「不在の証明が必要だ
 ドーナツの穴と同じだ
 穴という不在が無ければ
 ドーナツは成り立たない」
これが印字ですね

[雑談] 榊遊里 : そうかな…そうかも…

[雑談] 本居小鈴 : 🌈

[メイン] KPン : 探索者の後ろを心配そうな雰囲気でついてきているようで、なんとなく敵意を感じない。

[メイン] バジル・ホーキンス : おッ…!おッ…!おわッ…!

[メイン] KPン : おっ…!おっ…!おわっ…!

[メイン] 榊遊里 : おっ…!おっ…!おわっ…!

[雑談] KPン : なんだでスルーするくらいの情報量を出せたので流石ダイスくんだ

[雑談] 本居小鈴 : KPのアイコン…”そういうこと”ですか

[メイン] 本居小鈴 : おっ…!おっ…!おわっ…!

[雑談] バジル・ホーキンス : 伝えたほうがいいかなァ…
黙っておくべきかなァ…

[雑談] KPン : ふふふ…
どうみえるかだ

[雑談] KPン : 伝える分にはSANCはなくてもよい
振りたければ振ってもよい

[メイン] ジョゼ : おっ…!おっ…!おわっ…!

[メイン] ジョゼ : …ってアタイまでなにをやってるんやろ

[雑談] バジル・ホーキンス : じゃあそれとなく伝えるか…

[雑談] KPン : Buddy, you're a boy, make a big noise
Playing in the street, gonna be a big man someday
You got mud on your face, you big disgrace
Kicking your can all over the place, singin'
We will, we will rock you
We will, we will rock you

[メイン] 本居小鈴 : かわいいw

[メイン] 榊遊里 : かわいいw

[メイン] バジル・ホーキンス : かわいいw

[雑談] 榊遊里 : 歌詞久々に見た

[雑談] KPン : 最近これ見れてなくて悲しい

[雑談] ジョゼ : メインが雑談みたいになっとる

[雑談] 榊遊里 : 稀によくある

[雑談] KPン : むう…これが超融合…

[雑談] ジョゼ : ルウ使う人があまりおらへんからなぁ

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……おい。黙って聞け」
「……さっきから見られているらしい、どうも」

[メイン] バジル・ホーキンス : 小声で他の探索者に伝える。

[雑談] 本居小鈴 : B゙u゙d゙d゙y゙,゙ ゙y゙o゙u゙'゙r゙e゙ ゙a゙ ゙b゙o゙y゙,゙ ゙m゙a゙k゙e゙ ゙a゙ ゙b゙i゙g゙ ゙n゙o゙i゙s゙e゙
P゙l゙a゙y゙i゙n゙g゙ ゙i゙n゙ ゙t゙h゙e゙ ゙s゙t゙r゙e゙e゙t゙,゙ ゙g゙o゙n゙n゙a゙ ゙b゙e゙ ゙a゙ ゙b゙i゙g゙ ゙m゙a゙n゙ ゙s゙o゙m゙e゙d゙a゙y゙
Y゙o゙u゙ ゙g゙o゙t゙ ゙m゙u゙d゙ ゙o゙n゙ ゙y゙o゙u゙r゙ ゙f゙a゙c゙e゙,゙ ゙y゙o゙u゙ ゙b゙i゙g゙ ゙d゙i゙s゙g゙r゙a゙c゙e゙
K゙i゙c゙k゙i゙n゙g゙ ゙y゙o゙u゙r゙ ゙c゙a゙n゙ ゙a゙l゙l゙ ゙o゙v゙e゙r゙ ゙t゙h゙e゙ ゙p゙l゙a゙c゙e゙,゙ ゙s゙i゙n゙g゙i゙n゙'゙
W゙e゙ ゙w゙i゙l゙l゙,゙ ゙w゙e゙ ゙w゙i゙l゙l゙ ゙r゙o゙c゙k゙ ゙y゙o゙u゙
W゙e゙ ゙w゙i゙l゙l゙,゙ ゙w゙e゙ ゙w゙i゙l゙l゙ ゙r゙o゙c゙k゙ ゙y゙o゙u゙

[雑談] KPン : こわい伝え方になるのホキ度高い

[メイン] 榊遊里 : 「見られている…ですか?」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「ああ。……今のところ、敵意までは感じないがな」
ちらりと背後を振り返って

[メイン] 本居小鈴 : 「……え、……!!?」
出かけた声を抑えつつ自分の体を抱く

[雑談] KPン : ちなみに鏡にしか写っていないです

[雑談] バジル・ホーキンス : へ〜!

[雑談] 本居小鈴 : へ~!

[メイン] ジョゼ : 「…?アタイたち以外に誰かおるん?」
キョロキョロと周りを見回すがそのようなものは見えない

[雑談] 榊遊里 : へ~!

[雑談] ジョゼ : へ~!

[メイン] 本居小鈴 : 「うう。急に寒気がしてきました……」

[雑談] 榊遊里 : 背後で鏡にしか映らない…マンインザミラーじゃん

[雑談] 本居小鈴 : ジョゼが机調べたら暖炉見ようかな……

[雑談] 本居小鈴 : あ、そもそも透明な人への目星もしてないんだった

[雑談] 榊遊里 : それもそう

[メイン] ジョゼ : 「…誰もおらへんようやけどな」
この兄ちゃん怖がらせようとしとるんか?

[雑談] 榊遊里 : じゃあ透明人間は僕がやっときますか

[メイン] 榊遊里 : 後ろを振り向いた後

[メイン] 榊遊里 : 「…ちなみにどこで見たんですか?」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……先程の仕返しなんて卑怯なことを考えたりはしてはいない。」
「ああ。あちらの鏡に映ったのを……ついでに、これもな」

[メイン] バジル・ホーキンス : メモを取り出して

[メイン] 榊遊里 : 「鏡…」
鏡をのぞき込む

[雑談] 本居小鈴 : このホキ、端々が渋いですね……

[メイン] KPン : 姿見の『綺麗な手書きのメモ書き』
「「    」を入れろ。
 そこには何もないけど
 それが無ければ意味にならない。
 何も変えられない。」

[情報] 本居小鈴 : 姿見の『綺麗な手書きのメモ書き』
「「    」を入れろ。
 そこには何もないけど
 それが無ければ意味にならない。
 何も変えられない。」

[メイン] KPン : そしてユーリもまた、『透明な人』の姿が見える

[雑談] バジル・ホーキンス : ビビるチャンスがまだあまり巡ってきていないからな…

[メイン] 榊遊里 : CCB<=64 SAN (1D100<=64) > 79 > 失敗

[メイン] 榊遊里 : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] バジル・ホーキンス : 情報タブありがたい…

[メイン] system : [ 榊遊里 ] SAN : 64 → 62

[雑談] KPン : ありがたいですよね

[メイン] 榊遊里 : 目星!

[メイン] KPン : いいよっ

[メイン] 榊遊里 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 51 > 成功

[雑談] 本居小鈴 : 今インスピレーションが降りてきたけど答えが分かりました

[メイン] KPン : 先程の情報に加えて
よく見ると手にペンを持っているように見える

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] KPン :

[メイン] 榊遊里 :

[雑談] ジョゼ : 早いなぁ

[雑談] KPン : ふふふ…

[雑談] 本居小鈴 : (沈黙を保つ)

[メイン] 榊遊里 : 驚いた様子を見せて

[雑談] ジョゼ : 不在の証明やからこの見えない人物に書いてもらうってことやろか?

[雑談] KPン : まあ扉もあることだし
まだまだ要素はあるんじゃないかな?

[雑談] ジョゼ : せやな
早合点はようないわ

[雑談] 本居小鈴 : 何をどうすればいいのかが多分分かりました
ふふふふふふふ

[メイン] 榊遊里 : 「…もしかしたら彼は鏡にしか映らないのかもしれませんね」
「ですがそれより…彼はペンを持っているみたいですよ」

[雑談] 本居小鈴 : 未来が……未来が見えました……

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……!」

[雑談] KPン : (((^^)))

[雑談] バジル・ホーキンス : ずいぶん未来を見てやがる…!

[雑談] 榊遊里 : アルミで守るぞ~~~~!!

[メイン] "透明な人" : その"人"はその通りだと言わんばかりに
ペンを振りかざす

[雑談] 本居小鈴 : シルエットがかわいいですね

[雑談] バジル・ホーキンス : そちらは"彼"と言っていたが…

[メイン] 榊遊里 : 「おっと?今の話に反応しましたね」

[雑談] KPン : 最初から立ち絵を出すべきだった🌈
ごめん(Thanks.)
まだ編集もまにあうかも?
というか地の文で出すべきだね(シナリオ修正)

[雑談] 本居小鈴 : でも私は、あのタイミングではっきり影の形が見えるのも、良い演出だったと思いますよ。

[雑談] バジル・ホーキンス : わかる
揚げ足を取ってしまいすまない(Thanks.)

[雑談] 榊遊里 : それもそう
いやでも影だけじゃまだ性別分からないもんな…スカート履いてるとかならまだしも

[雑談] 榊遊里 : というわけで彼で進めますか

[雑談] ジョゼ : 透明やしね

[雑談] KPン : まあスカートではない
はず(あいまい)

[雑談] バジル・ホーキンス : そうだな

[雑談] "透明な人" : 👌

[雑談] 榊遊里 : あと試したいこと試してみますか

[雑談] KPン : いいよ~

[メイン] 榊遊里 : 「もしコミュニケーションが取れるなら…試してみますかYESならペンを振ってください、そうじゃないのなら手を下げてください」

[メイン] "透明な人" : その言葉に反応したのか
ペンを振っている

[雑談] 本居小鈴 : ((🖋))

[雑談] バジル・ホーキンス : かわいいw

[メイン] 榊遊里 : 「これなら簡易的な話はできそうですね、貴方はここの事を何か知っていますか?」

[メイン] "透明な人" : 少し首をかしげたあと
頷くような首を振るような

[メイン] "透明な人" : あいまいな態度

[メイン] 榊遊里 : 「そうでもないようですね…では貴方は協力者ですか?」

[メイン] "透明な人" : ゆっくり頷く

[メイン] 榊遊里 : 「では…そのペンは僕達にとって必要な物ですか?」

[メイン] "透明な人" : 首を振り
そのあと、部屋の天井の照明のあたりを指さす

[メイン] 榊遊里 : 「そのペンは関係ないと…そちらの照明の方がどうやら大事らしいですね」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……おい。どうやらその何者かと意思疎通しているようだが」
「ペンを持っているというのなら……直接書いてもらった方が早いんじゃないのか?」

[メイン] 榊遊里 : 「ありがとうございます、また何かある時はよろしくお願いしますね」
お辞儀をする

[メイン] "透明な人" : 直接書いてもらうの言葉に反応して
残念そうに首を振る
またお辞儀に対して
丁寧にお辞儀を返していた

[メイン] 榊遊里 : 「いえ、そうでもないようですよ?」
ホーキンスに対して

[メイン] バジル・ホーキンス : 「む……」

[メイン] 榊遊里 : 「彼はそのペンは必要ないと答えてましたし…」
「あっ貴方の答えに首を振りましたね」

[メイン] 榊遊里 : 「それよりその照明に何かあるようです」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…照明?」

[メイン] バジル・ホーキンス : そのまま見上げる

[雑談] 本居小鈴 : 照明、意外と盲点ですよね……

[メイン] KPン : 立派な照明だが、灯りはついていない。吊り下げ式の照明である。

[メイン] KPン : また天井はかなり高い

[雑談] ジョゼ : 暖炉が照明代わりになっとったから頭から抜け落ちとったわ

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] KPン : それはそう

[雑談] KPン : まあ出てきた単語に片っ端から調べる宣言すればいいのかもしれない

[雑談] 榊遊里 : それが割と安定策ではある

[雑談] ジョゼ : なにもなにもなにもだとやる気をなくすからなぁ

[雑談] バジル・ホーキンス : 今回は探索箇所の描写にあったからまだ頭にあったな…
そこにも載ってないとまァ…

[雑談] KPン : それもそうなんだよね…
むずかしい…>なにもまみれ

[雑談] 榊遊里 : そういう時はゾッ!??!?を増やせるチャンスだと思いましょう

[雑談] KPン : ゾッ!!?!?!???!?

[雑談] 本居小鈴 : ゾッを増やすとどうなるのか教えてください

[雑談] KPン :
にも

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] ジョゼ : 虚無度があがる

[雑談] 本居小鈴 : ゾッ!!!!!!???!!??

[雑談] KPン : 1d100 虚無度 (1D100) > 26

[雑談] KPン :


[雑談] 榊遊里 : そうでもなかった!?

[雑談] ジョゼ :


[雑談] バジル・ホーキンス :


[メイン] KPン : 目星いいよ

[雑談] バジル・ホーキンス : ところで誰か暖炉調べるなら光源と絡めるチャンスじゃあないか?

[メイン] バジル・ホーキンス : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[雑談] ジョゼ : 影を使えば手が届くってやつやろか

[メイン] KPン : よく見ると、照明の上に何かが乗っている。だが天井が高くて食卓を足場に使用しても届かないだろう。

[雑談] 榊遊里 : なるほど

[雑談] 本居小鈴 : あ~、なるほど

[メイン] KPン : そしてまた別に『印字されたメモ書き』がはらりと落ちてくる。
「今も泣き声が聞こえるのだ。
 早く、泣き止ませなければ。」

[雑談] KPン :

[雑談] バジル・ホーキンス : 乗っているものとメモは別物という認識でいいのか?

[雑談] KPン : それはそう

[雑談] バジル・ホーキンス : ワカッタ

[雑談] 榊遊里 : ワカッタ

[雑談] ジョゼ : 流れやし、小鈴が先に暖炉調べる?

[情報] バジル・ホーキンス : よく見ると、照明の上に何かが乗っている。だが天井が高くて食卓を足場に使用しても届かないだろう。

そしてまた別に『印字されたメモ書き』がはらりと落ちてくる。
「今も泣き声が聞こえるのだ。
 早く、泣き止ませなければ。」

[雑談] 本居小鈴 : そうしますか~

[雑談] 榊遊里 : がんばえ~

[雑談] KPン : がんばえ~

[雑談] 本居小鈴 : がんばう

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……物置きとして使っていては、光源も持ち腐れだな。そちらの暖炉の方が余程マシだろう」
食後の休憩をしながら火に当たる小鈴を視界に入れて

[雑談] KPン : パスうまあじ~

[メイン] 本居小鈴 : 「!?」
急に水を向けられたのに肩が跳ねる

[雑談] 榊遊里 : うまうま

[メイン] 本居小鈴 : 「ちゃ、ちゃんと調べてますともっ!!」
完全に休憩モードに入っていた
聞かれてない質問に答えつつ暖炉の方をちゃんと見てみる

[雑談] 本居小鈴 : うまうぇい

[雑談] KPン : 水を向けるって慣用句初めてみたかもしれない…

[雑談] 榊遊里 : 確かにそうだわ
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい

[雑談] バジル・ホーキンス : こちらが勝手に投げたものに応えてくれるのもありがたいな…

[メイン] KPン : 明々と火が燃えている。不思議とその勢いは変わらない。消える心配は不要のようだ。

[メイン] KPン : また暖炉の上には小さな赤いポストが設置されている。ポストは固定されていて動かせない。
そしてポストの手前に『印字されたメモ書き』が落ちている。
「幼く、哀れなものに慈悲を」

[雑談] 本居小鈴 : 私が想定した流れを急にやられたので思考盗聴かと思いました

[雑談] KPン : こわい

[雑談] 榊遊里 : !?

[雑談] 榊遊里 : マズいアルミ巻きたい

[雑談] バジル・ホーキンス : (^^)

[雑談] KPン : 2d10<=10 アルミ (2D10<=10) > 16[10,6] > 16 > 失敗

[メイン] 本居小鈴 : (メモか。ここにもあるのね)
メモを回収

[雑談] KPン : おわぁあああ~~っ!!!

[雑談] 榊遊里 : 2d10<=10 アルミ (2D10<=10) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 本居小鈴 : (そして……)
「ポスト。手紙はここに投函するみたい」

[雑談] アルミ : アルミホイル開眼
これで思考盗聴されないよ

[雑談] バジル・ホーキンス : おわァアアア〜〜っ!!!
思考が…!!読めない…!!

[雑談] 榊遊里 : ありがたい…

[メイン] 本居小鈴 : 「と、言っても完全の手紙が……」
頭を捻る

[雑談] 榊遊里 : このアルミも久々に見るな…

[メイン] 本居小鈴 : (あ、影も一緒に首を捻った)

[メイン] KPン : その影は一瞬だけ遅れて首を傾げたように見えた

[雑談] バジル・ホーキンス : アルミホイルの帽子がクトゥルフに参加してた回で見て以来だな…

[雑談] ジョゼ : 一ヶ月くらい前に見た覚えがあるんやけど記憶違いかもしれへん

[雑談] 榊遊里 : クトゥルフなのか…どっちかっていうとシャンパラで活躍しそうなもんだが…

[メイン] 本居小鈴 : (…………?)

[雑談] バジル・ホーキンス : いい描写だ…

[メイン] 本居小鈴 : 変だな、と思いながら影をひょいひょい動かしてどこまで伸びるか見てみる

[雑談] 榊遊里 : 流石だ…!

[雑談] 本居小鈴 : (…………)っていいですよね
ホーキンスさんもやってましたけど

[雑談] ジョゼ : アタイやと動きに制限がかかるから小鈴にやってもらって正解やったね

[メイン] KPン : ひょいひょいと動かしてくうちに段々と動きが目に見えて遅くなってゆき…

[メイン] KPン : ついには…バテた

[雑談] 榊遊里 : たしかに

[メイン] 本居小鈴 : 「えっ。えっ。えっ」

[雑談] バジル・ホーキンス : おれ人見知りだからすぐ(…………)になる

[メイン] 本居小鈴 : 「わ……私(影)いいぃぃ!?」

[雑談] 榊遊里 : 僕はよく一旦貯める時とか思考するシーンの時に使いますね

[メイン] KPン : ギクッとした素振りを見せたあと
隠すかのように
"元の位置"に戻る

[メイン] 本居小鈴 : 影を揺さぶろうと手を伸ばす
いや、触れるわけないでしょ私(本体)!

[メイン] 本居小鈴 : (……この影、もしかしてドジ? 自分の影がドジなの、結構イヤね……)

[メイン] KPン : ビックリするかのように避けて…

[メイン] KPン : 少し止まった後頭をかいているような動作

[メイン] 本居小鈴 : (な、なんてコメディな動きなの……!
 うう、もしかして私も傍からこう見えてたりするのかしら……)

[メイン] 本居小鈴 : (……そういえば……)

[メイン] 本居小鈴 : 『自由な影はどこにへも行ける。ただ唯一、貴方の意に縛られている』

[メイン] 本居小鈴 : (影、ねえ……)

[メイン] 本居小鈴 : 天井の方に影を伸ばすように動いてみる

[メイン] KPン : 同じように影は天井に伸びていき…

[メイン] KPン : 最後に

[メイン] KPン : こつん

[メイン] KPン : と照明をつついた

[雑談] ジョゼ : *鏡の国のアリス
→「現実だけがみかたじゃない。変わるのはみかただけ」
これって鏡に映すことでメモの内容が変わったりするんやろか?

[雑談] バジル・ホーキンス : 卓のIQが高い…!

[メイン] KPン : それに合わせて照明はゆれ、
上に乗っていた『ペン』が落ちてくる。

[雑談] 榊遊里 : なるほど!?

[メイン] 本居小鈴 : 「きゃっ!」
ま、まさか本当に影が行ってくれるなんて……

[雑談] バジル・ホーキンス : となると、おれが鏡の前で拾った空白のメモか?

[雑談] ジョゼ : いや''みかた''がひらがなやから見方やなくて味方ってことかな

[メイン] 本居小鈴 : 慌ててペンをキャッチしにいく

[雑談] ジョゼ : ようわからんわ

[雑談] KPン : これKP難易度高い…
思ったよりも高い…

[雑談] バジル・ホーキンス : み OR た かもしれねェ

[メイン] KPン : 上手くキャッチできた

[雑談] 本居小鈴 : 理由は、たぶんですけど、私が変な動きをしているせいだと思います
ごめんなさい(Thanks.)

[メイン] KPン : 美しい装飾がしてある
インクをつけるタイプのペンではあるが
インクは付いていない

[雑談] KPン : それに答えるのがKPの務めよ…!

[メイン] 本居小鈴 : 「私(影)……よくやったわ!」
自画自賛?をしつつペンを眺める
綺麗なペンね……持って帰れないかしら

[雑談] 榊遊里 : よく言った!

[雑談] バジル・ホーキンス : お前は誇りだ!

[雑談] KPン : みんなは気楽にやりたいことをやってくれればいいよ~

[雑談] 本居小鈴 : 聖者ですか?

[メイン] KPン : 影はどやぁ…な雰囲気を醸し出しながら
元の位置に戻った

[メイン] 本居小鈴 : (さて……暖炉の辺りは見終わったかな。他はどうだろ……)

[情報] バジル・ホーキンス : 暖炉の上には小さな赤いポストが設置されている。ポストは固定されていて動かせない。
そしてポストの手前に『印字されたメモ書き』が落ちている。
「幼く、哀れなものに慈悲を」

照明の上には『ペン』が乗っており、落ちてきた。

[メイン] ジョゼ : なんか3人ともけったいなことしとるなぁとテーブルの前で眺めながら
そういえばテーブルの上には食べ物の他にはなんもあらへんのやろかと見てみる

[メイン] KPン : おけ

[メイン] ジョゼ : 目星ええ?

[メイン] KPン : いいよ~

[メイン] ジョゼ : CCB<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] KPン : 🌈

[雑談] 榊遊里 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] ジョゼ : 暗くてよう見えんわ

[メイン] KPン : 机の上には料理以外特になさそうですね

[雑談] バジル・ホーキンス : 🌈

[メイン] 本居小鈴 : 「机がなにか気になるの?」
ひょっこり横から出てくる

[雑談] バジル・ホーキンス : 80は外すからなァ…
でもおれもいつもだいたい80くらい

[メイン] ジョゼ : 「皿の下とかになにか置いてあるかもしれないと思ったんやけど、なんもなさそうや」

[雑談] KPン : 🌈の数を程よく増やせるのでお得!

[雑談] 本居小鈴 : 80←外す
90←外す
95←外す
99←外す
100←外さない

[メイン] 本居小鈴 : 「ふうん……」
と言いつつ自分も見てみる

[メイン] 本居小鈴 : ccb<=90 机目星 (1D100<=90) > 63 > 成功

[雑談] ジョゼ : 95以上にするとファンブルした時がこわいからなぁ…

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[メイン] KPン : やはり机の上にはなにもありませんでした…が

[メイン] KPン : ふと見た机の下に『綺麗な手書きで書かれたメモ』が落ちていました
「世界は案外適当で、
 不足が埋まるなら何も気にはしない
 だけど貴方が貴方でありたいのであれば、
 無関係を装うことはしてはいけない」

[情報] 本居小鈴 : ふと見た机の下に『綺麗な手書きで書かれたメモ』が落ちていました
「世界は案外適当で、
 不足が埋まるなら何も気にはしない
 だけど貴方が貴方でありたいのであれば、
 無関係を装うことはしてはいけない」

[メイン] 本居小鈴 : 「ぐぐぐ……」
机の下を這ってメモを取る

[メイン] ジョゼ : 「そないなとこに…」
アタイじゃ見つけられへんわけやわ

[メイン] 本居小鈴 : 「皿じゃなくて、机の下にあったみたいだね……」
服を払いつつ机から出てくる

[雑談] KPン : 机の要素回収~

[雑談] ジョゼ : 椅子は?

[メイン] 本居小鈴 : (こっち見に来てよかったわ)

[雑談] KPン : あっ

[雑談] KPン : 椅子もあわせて!

[雑談] ジョゼ : わかったわ

[雑談] 榊遊里 : わかった

[雑談] バジル・ホーキンス : わかった

[雑談] KPン : 🌈

[雑談] 本居小鈴 : >あっ
>椅子もあわせて!
ここの差分かわいい

[雑談] KPン : あう…

[雑談] バジル・ホーキンス : かわいいw

[雑談] 榊遊里 : かわいいw

[雑談] 本居小鈴 : あとあるとしたら、ドアと絨毯くらいですかね?
それと、鏡のアリスについてか

[雑談] バジル・ホーキンス : 鏡のメッセージ以外はめぼしいところは確認した感じかなァ…
絨毯めくるかどうかくらいか?

[雑談] 榊遊里 : そういえば絨毯ありましたね

[雑談] バジル・ホーキンス : というかポストがこの部屋にあるんなら迂闊に進むのは不味いのか…?
でも確か鍵もあったしなァ…

[雑談] KPン : 食べ物の中にあったカギだね

[メイン] ジョゼ : 「おおきに」
「…他にはなにもなさそうやな」
片手で車椅子の車輪を固定して、もう片方の手で食卓の椅子を引っぱり出して揺すりながらなにもないことを確認する

[雑談] 榊遊里 : う~ん進んだだけで詰みになるとはあんまり考えにくいですね…
そもそもこれ一人でもできる+悪霊でもいいですから

[雑談] 本居小鈴 : それはそうですね

[雑談] 本居小鈴 : とりあえず、見て確かめてからでもいいかなと!

[雑談] KPン : ワタシは
れいぞうこショットガンはしないぞ

[雑談] KPン : 基本的には

[雑談] 榊遊里 : ワカッタ

[雑談] 本居小鈴 : こわい

[雑談] バジル・ホーキンス : しかし…扉が消えるならポストに戻れなく…

[雑談] バジル・ホーキンス : (^^)?

[雑談] 榊遊里 : もしかしたら扉を復活する方法があるのかもしれません
まあ進んでみましょう

[雑談] KPン : ふふふ…
あとで冷蔵庫 ショットガンで調べてみると
どういうことかわかるかも

[雑談] 榊遊里 : 公式シナリオこわい

[雑談] KPン : まあいいでしょう

[雑談] 本居小鈴 : あ、絨毯に何かあったり……します?

[雑談] バジル・ホーキンス : わかった

[雑談] KPン : 絨毯はね…

[雑談] KPン : なにも

[雑談] バジル・ホーキンス : ゾッ!?!!?!?!?!?!?

[雑談] 榊遊里 : ゾッ!?!??!?

[雑談] 本居小鈴 : ゾッ!!!!!!!!!!!????

[雑談] ジョゼ : ゾッ!?!?!

[雑談] 本居小鈴 : 鏡に何もしないなら、素直に扉調べますか

[雑談] KPン : いいよ~

[雑談] バジル・ホーキンス : 無意味だったら寂しいし雑談で聞いてみるか
おれが鏡の前で拾ったメモ鏡に写してなんか変化あるだろうか?

[雑談] KPン : 写すだけならなにも

[雑談] 榊遊里 : だけなら…?

[雑談] バジル・ホーキンス : …………?(^^)

[雑談] 本居小鈴 : 見方を変える…

[雑談] 本居小鈴 : 透かしとか…????

[雑談] KPン : 鏡に誰かがいたよね…
"そういうこと"

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] 本居小鈴 : !!!!!

[雑談] 本居小鈴 : 味方かぁ~~~~~~~

[雑談] 榊遊里 : 味方だァ~~~!!

[雑談] KPン : ただ…いまはまだ…触らなくてもいい要素ではあるので…

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] 本居小鈴 : KPほどの方がそうおっしゃるなら扉に行きますか

[雑談] 榊遊里 : そうですね

[雑談] バジル・ホーキンス : わかった

[雑談] 本居小鈴 : これは今は触らない方がいいと見ました…

[雑談] KPン : まあその…喋れないから…ネ

[雑談] KPン : と、とりあえず扉にごーごー!

[メイン] 本居小鈴 :

[メイン] 本居小鈴 : 「……さて、もう扉以外は調べたみたいですね」
車いすを押しながら扉の前に来る

[メイン] KPン : 造りの良い白塗りの扉。
鍵穴があり、どうやら施錠されているようだ
また、扉には『印字されたメモ』が張り付いている。
「出口は一つ。
 ドアは出るもの」

[雑談] バジル・ホーキンス : んん…?

[雑談] 榊遊里 : (^^)?

[メイン] 本居小鈴 : 「…………ドアは入るものでもある気がしますけど」
とりあえず机の鍵が合うかだけ確かめてみる

[雑談] 榊遊里 : 出るもの…delもの…
つまりドアを貼るとIDが出る!

[雑談] 本居小鈴 ID:bib110pHilIA : !?

[雑談] バジル・ホーキンス : ペタ……ペタ……

[メイン] KPン : とくにつっかえることもなく鍵は入る
回せば開くことができるだろう

[雑談] KPン : >ID:bib110pHilIA
うたげだぁ~~~!!!

[メイン] 榊遊里 : 「ドアは出口でもありますけどそういう事を言いたそうでもありませんね」

[雑談] 榊遊里 : 宴だァ~~~!!

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……しかし…本当に出られるのか?」
拍子抜けした顔で

[メイン] 本居小鈴 : 「……ふつうに開きそうですね……」

[雑談] 本居小鈴 : これ出たらエンディング入りそうですね……

[雑談] KPン : ン~

[雑談] KPン : まだ便箋見つけて無くない?
そゆこと

[雑談] ジョゼ : 最初の便箋には戻りたいのならって書いてあったんやけど出る=戻るとはならなそうやけど

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……ならば、やれ戻りたいのなら手紙を出せ…やら、やれ意味深なメモやらはなんだったのだということになるが…」

[雑談] 榊遊里 : それもそう
まあ大丈夫でしょう

[雑談] 本居小鈴 : 進んだら便せんが手に入る…ってコト!?

[雑談] バジル・ホーキンス : ロストの可能性:アリ
がこわい

[メイン] ジョゼ : 「見つけたのってまだペンとインクだけやろ?」
「肝心の紙がなければ手紙書けへんやん」

[メイン] 本居小鈴 : 「う!
 ……言われてみれば。まだ出られないのかしら……」

[メイン] ジョゼ : 一応メモという紙はあるんやけど

[メイン] 榊遊里 : 「メモならありますけど文字が書いてあると使えませんね…」

[雑談] ジョゼ : 冷蔵庫ショットガンがないなら大丈夫やない?

[雑談] バジル・ホーキンス : まァ…そらそうか…

[メイン] 本居小鈴 : 「便箋にしても、出口にしても……
 ひとまず、扉の先に進む必要がありそうですね」

[メイン] 榊遊里 : というわけで進みます

[メイン] KPン : おっけー

[メイン] バジル・ホーキンス : (……まあいい。残機ならまだある)

[雑談] 本居小鈴 : クトゥルフやってると扉恐怖症になりそうですよね

[メイン] KPン : 扉を開くと入って正面に部屋を区切る鉄の棒が檻の様に並び、その奥で誰かがベッドで寝ているのが見える。

[雑談] ジョゼ : メタやけど
開けてロストの可能性があるなら警告すると思うわ

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[メイン] KPン : 右手側には入ってきた扉とは別の茶色い木製のドアがある。

[雑談] 本居小鈴 : クリアフラグを立てていないのにうっかり開けた扉の先から光が……ああっ……

[雑談] KPン : それはそう

[雑談] バジル・ホーキンス : こわい

[雑談] 榊遊里 : こわい

[雑談] KPン : 冷蔵庫ショットガンは
冷蔵庫ショットガン的シナリオでやります

[メイン] 本居小鈴 : 「ひ、人……?」

[メイン] 榊遊里 : 「誰かいるようですね」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……と、檻か?これは」

[メイン] 少女 : 暖かそうなベッドで静かに寝ているように見える。起きる様子はない。

[雑談] ジョゼ : Y凪GMのシナリオだとガンガン進むと死につながる印象やわ

[メイン] KPン : 檻のような鉄棒に阻まれ、ベッドにいる人への干渉はできない。
またサイドテーブルには便箋が箱に入れて置かれている。
こちらには手が届きそうだ。

[メイン] ジョゼ : 「アタイたち以外にも人がおったんか」

[雑談] KPン : デッドリーなのもそれはそれで楽しいかもなんだけどね

[メイン] 本居小鈴 : 「気持ちよさそうな寝顔……」
鉄格子に顔をくっつけながら覗いている

[雑談] 本居小鈴 : 心臓は死にますよ

[雑談] KPン : ただ状況によりKPに高圧電流が流れる可能性がある

[雑談] バジル・ホーキンス : 心臓の音も面白ェ!

[メイン] 榊遊里 : 「便箋には手が届きそうですね…失礼して少し貰っていきましょう」

[雑談] KPン : ニカ

[雑談] 榊遊里 : やだよ恐怖体験してる時にふざけた心臓の音出す奴

[メイン] KPン : 『便箋』
印字で下記のように書かれている。
─────────────

YOU ARE NOWHERE

─────────────
裏面には、便箋を手に持っている探索者の氏名も印字されている。

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……しかし、ベッドと便箋だけでは生活できないだろう…」
腕を組んで

[雑談] ジョゼ : >「幼く、哀れなものに慈悲を」
この子のことやろか?

[雑談] 榊遊里 : なるほど?

[メイン] 本居小鈴 : 「うーん……それなら……」

[雑談] バジル・ホーキンス : なるほどな…空白か

[メイン] 本居小鈴 : 「生活、してないのかもしれませんね」

[メイン] 本居小鈴 : 「ずっと眠ったまま……とか」

[雑談] 本居小鈴 : 気が付きましたか

[雑談] バジル・ホーキンス : あれだけで気づいたのか…さすがだ…!

[メイン] 榊遊里 : 「なるほど…あり得るかもしれませんね」

[雑談] 本居小鈴 : あの名作を昔やってたおかげですね……

[メイン] ジョゼ : 「こんなところで1人眠ったままやなんて…」

[雑談] 榊遊里 : 試しに起こそうとしてみますかね?反応なさそうですけど

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………」

[雑談] KPン : やってみてもいいよ~

[メイン] 本居小鈴 : 「”あなたはどこにもいない”……
 この子も、どこにもいないものとしてずっと眠り続けていたのかもしれません」
便箋を眺める

[雑談] 榊遊里 : うわ!

[メイン] 榊遊里 : 「試しに彼女を起こしてみますか」

[メイン] 榊遊里 : 遊戯王技能でスターヴ・ヴェネミ―・ドラゴン召喚するぞ~~~~!!

[メイン] KPン : !?

[メイン] KPン : いいよ~

[メイン] 榊遊里 : CCB<=90 遊戯王 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……もしそうであれば、夢だけが彼女の味方なのかもしれないが」

[雑談] ジョゼ : コピー効果やん

[メイン] 榊遊里 : 「僕はマジックカード融合を発動!手札のオッドアイズペルソナドラゴンとオッドアイズファントムドラゴンを融合!」

[雑談] 本居小鈴 : こわい

[メイン] 榊遊里 : 「毒を以て毒を制す!このモンスター、混ぜたらキケン!」

[メイン] 本居小鈴 : 「!?」

[メイン] 榊遊里 : 「融合召喚!」

[メイン] ジョゼ : 「突然なにを言うてるんや!?」

[雑談] バジル・ホーキンス : すまん 次はいいカードを引く

[メイン] 榊遊里 : ”スターヴ・ヴェネミ―・ドラゴン”!!

[メイン] 榊遊里 : そしてスターヴ・ヴェネミ―・ドラゴンが…咆哮を上げる!

[メイン] 榊遊里 : それだけ

[メイン] バジル・ホーキンス : 「気でもふれたか?」

[メイン] 本居小鈴 : 「…………。
 …………?
 それだけ。」

[メイン] KPン : その実体を持った龍は咆哮を上げるも…

[雑談] ジョゼ : >それだけ
チク@

[雑談] 榊遊里 : ここまでうるさかったら普通起きるでしょう
それでも起きないなら…

[メイン] 少女 : 少女は目を閉じたまま

[雑談] バジル・ホーキンス : むしろ口上の部分で起きそう

[メイン] 榊遊里 : 「…まあ予想はしていましたが、ここまでして眠っているのは異常ですね」

[メイン] 本居小鈴 : 「……アラーム・クロック・ドラゴンとかに改名したらどうでしょうか」
(目覚ましにもなってないけど)

[雑談] KPン : 2b4000 少女のATK DEF (2B4000) > 0,0

[雑談] KPン : 🌈

[雑談] 本居小鈴 : 🌈

[メイン] 榊遊里 : 「別に目覚ましの為のカードではありませんよ…」

[雑談] バジル・ホーキンス : 🌈

[雑談] KPン : 下がる攻撃力もなかった

[雑談] 榊遊里 : 🌈

[メイン] 本居小鈴 : 「じゃあ目覚まし代わりに使おうとしないでくださいよ!!」

[雑談] ジョゼ : 🌈
最高1000やったっけ?

[雑談] KPン : 2b1000 (2B1000) > 275,205

[雑談] KPン : そゆこと…

[雑談] ジョゼ : 2b2000 (2B2000) > 0,0

[雑談] ジョゼ : 記憶通りや

[雑談] 本居小鈴 : 1d1001 (1D1001) > 0

[メイン] 榊遊里 : 「余り叫ぶのは得意では無くて…後分かりやすいかなと…」
だがその召喚口上は迫真のものだった

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……たまには正論も言えるんだな」

[メイン] KPン : ちなみにスターヴ・ヴェネミ―・ドラゴンの同名カード効果で
少女の名前が緑ちゃんだとわかりましたね

[メイン] 榊遊里 :

[メイン] 本居小鈴 : (……たまにって何よ!)

[雑談] KPン : なのでこのドラゴンの名前も緑ちゃんになる

[雑談] KPン : ???

[雑談] 本居小鈴 : まさかこのカード出したのKP……?

[雑談] バジル・ホーキンス : ???

[メイン] 榊遊里 : 「彼女は緑ちゃんというらしいですね」
カードの表記を見ながら

[雑談] KPン : (^^)

[雑談] 本居小鈴 : ダイナミック目覚まし以上の驚きが即座に来るとは思わなかったわ

[メイン] ジョゼ : 「うん?この子あんたの知り合いなん?」

[雑談] KPン : でもなぁ…融合召喚されたもんなぁ…

[メイン] 榊遊里 : 「いえ、私のカードの効果です」

[メイン] ジョゼ : 「?????」

[雑談] 榊遊里 : ありがたい…

[メイン] バジル・ホーキンス : 「そのカードを使うと名前が分かるのか?」
ペタ……ペタ……

[雑談] ジョゼ : これどうやったら正規ルートで名前がわかるのかわからんわ

[メイン] 本居小鈴 : (えっ対抗意識?)

[メイン] 榊遊里 : 「まあそんな所です」

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] ジョゼ : 透明な人に教えてもらうんやろか

[雑談] KPン : ……(^^)

[雑談] 榊遊里 : …(^^)

[雑談] KPン : ふふふ…

[メイン] 本居小鈴 : 「……一応聞きますけど、ホーキンスさんのカードはドラゴンが出てきたりしませんよね?」

[雑談] 榊遊里 : なんかスマン(Thanks)

[雑談] 本居小鈴 : でもねえ……遊戯王なら仕方ないもんね、阿求

[雑談] KPン : ふふふふ…

[メイン] バジル・ホーキンス : 「ふむ……魔術師や死神、他には吊るされた男くらいだな」

[雑談] KPン : いいよ~!

[雑談] 榊遊里 : うわあり!

[雑談] KPン : むちゃぶりに対応してこその!
シャン卓KPだからね~

[メイン] 榊遊里 : 「魔術師や死神…所謂タロットカードですね」

[雑談] バジル・ホーキンス : わかる
シャン卓らしくていいと思う

[メイン] 本居小鈴 : 「ああ! タロット占い、ですね」ウンウン

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……!」
少し顔がにやける

[雑談] KPン : このホキなんかあざといぞ!

[雑談] 本居小鈴 : わかるあざとい

[雑談] KPン : なるほどそういうのもあるのか

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……いいだろう。ここから無事出られたら特別に占ってやろう」

[雑談] ジョゼ : 今占ってもらおうと思ったけど50だと失敗しそうやからやめとこ

[雑談] 本居小鈴 : ホキ子じゃ出ないあざとさを出してきますね

[メイン] 本居小鈴 : 「わ! いいんですか? 楽しみ……」

[メイン] 榊遊里 : 「それならここから無事出なければですね」

[メイン] ジョゼ : 「占いかぁ」
あんま信じてへんのやけどなんて思いながら

[雑談] 本居小鈴 : バジル・ホーキンスじゃないと出ない強みを出してきますね……

[雑談] KPン : 流石だ…想像の遥か上を行く…

[メイン] 本居小鈴 : 「よしっ! あの子も起きないみたいですし。
 ひとまず、ここを調べてみましょうか!」

[雑談] 榊遊里 : シャンキャラのRP強い人偶に出てくるな…流石だ…!

[メイン] 本居小鈴 : 茶色の扉を見てみますか

[雑談] バジル・ホーキンス : 急に褒められたら、おれは、嬉しいけど、どうしたら、いいのか、わからなくなる。

[メイン] KPン : 『茶色い扉』
何の変哲もない扉に見える。

[情報] 本居小鈴 : 扉を開くと入って正面に部屋を区切る鉄の棒が檻の様に並び、その奥で誰かがベッドで寝ているのが見える。

右手側には入ってきた扉とは別の茶色い木製のドアがある。

檻のような鉄棒に阻まれ、ベッドにいる人への干渉はできない。
またサイドテーブルには便箋が箱に入れて置かれている。
こちらには手が届きそうだ。

[メイン] KPン : 鍵穴などは見当たらない。

[情報] 本居小鈴 : 『便箋』
印字で下記のように書かれている。
─────────────

YOU ARE NOWHERE

─────────────
裏面には、便箋を手に持っている探索者の氏名も印字されている。 [編集済]

[メイン] 本居小鈴 : 開くかどうかドアノブだけ回してみるチャレンジ

[雑談] 榊遊里 : あれ?そういえば今回は扉消えてないんですか?

[メイン] KPン : ドアノブは抵抗もなくまわり…

[雑談] バジル・ホーキンス : そのように見えるな…

[メイン] KPン : 聞き耳くれ

[メイン] 本居小鈴 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 86 > 成功

[雑談] 榊遊里 : となると一旦戻るという選択もありそうですね…

[メイン] KPン : 扉の向こうから何か音がする。
大きなモノが動いているような音だと感じる。

[メイン] KPン : そしてアイデア

[雑談] KPン : 消えてないよ~

[メイン] 本居小鈴 : 「……!??」

[雑談] 榊遊里 : へ~!

[メイン] 本居小鈴 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 88 > 失敗

[メイン] 本居小鈴 : 🌈

[メイン] KPン : なんとなく嫌な予感がする……。

[雑談] バジル・ホーキンス : 🌈

[メイン] 本居小鈴 : 「………………」
無言で扉から離れて後ろ歩き

[雑談] バジル・ホーキンス : いやでもむしろSANチェックを避けられた可能性はあるか…

[雑談] 榊遊里 : そうですね…

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……おい、どうした?」

[雑談] KPン : ふふふ…

[メイン] ジョゼ : 「なんか聞こえたん?」

[雑談] 榊遊里 : そして僕は聞き耳無いので誰かお願いしまーす!

[メイン] 本居小鈴 : 「な、なにか……イヤ~な感じが……
 ! そうです! 扉の向こうから変な音がして……」

[メイン] 榊遊里 : 「イヤ~な感じ」

[メイン] 本居小鈴 : 「ほ、本当にしたんですってば!」
ぐぎぃー!

[メイン] 榊遊里 : 「いえ別に疑ってはいないですが…」

[雑談] KPン : >ぐぎぃー!
ここすき

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……」
ずい、と扉に近寄って覇気で探る

[メイン] KPン : 振っていいよ

[雑談] 本居小鈴 : えへへへっ!

[メイン] バジル・ホーキンス : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 榊遊里 : !?

[メイン] バジル・ホーキンス :

[メイン] KPン :

[雑談] 榊遊里 : これもう完全に気付いただろ…

[雑談] 本居小鈴 : 実はできるだけ地の文を短文で済ませるテスト中なんですよね…

[雑談] 本居小鈴 : 格が違います

[雑談] ジョゼ : アタイが近づくまでもなかったわ

[メイン] KPン : 小鈴が感じた物に加え、

[雑談] バジル・ホーキンス : なるほど… >短文で済ませるテスト

[メイン] KPン : 扉の前に立った時、害意を持ったナニカが
扉越しにこちらに向かってきたことを確信する

[雑談] 榊遊里 : 僕は逆に長文苦手ですね…

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………ッ!」

[メイン] KPン : ただし
向こうから扉を開く様子はない

[雑談] 本居小鈴 : 私も長文が得意じゃないというか
長文にすると目が滑りやすくなったり、逆に意図が伝わりにくくなるな……と思う時もあったりするので……
短い文で上手くやれないかなあ、と

[メイン] 榊遊里 : 「………!」
ホーキンスを見て何かを察したように

[雑談] ジョゼ : アタイはRP得意やないから適当に思うままって感じや

[雑談] 榊遊里 : 文体を詰めれば他の事も書けますからね
実際有効な練習だと思います

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……近いな。こちらには入って来られないようだが」
構えた手を下ろし

[雑談] 本居小鈴 : ジョゼの謙遜、更に濃厚に

[メイン] 本居小鈴 : 「や、やっぱり何か……いるんですね……!」

[メイン] バジル・ホーキンス : ……こくり。

[メイン] 榊遊里 : 「こちらには来ませんか…不用意に行くのはマズイかもしれませんね」

[メイン] ジョゼ : 「小鈴だけやなくてバジルの兄ちゃんも聞こえたならほんまになんかいるみたいやな」

[雑談] バジル・ホーキンス : 短い文で言いたいことがスパッと言えるとかっこいいよな……ルフィ

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] KPン : KPやっててもそれはそうほんとにそう

[雑談] 本居小鈴 : >……こくり。
短い文で言いたいことがスパッと言えるとかっこいいですよね……

[雑談] 榊遊里 : 流石だ…!

[雑談] 榊遊里 : さっきから流石しか言ってないな僕…

[雑談] 本居小鈴 : 私も時々「わかった」「格が違う」しか言えなくなる時があります

[雑談] 榊遊里 : わかる

[雑談] KPン : わかる

[雑談] ジョゼ : 人それぞれやから伝えられるならそれでええと思うけどな
アタイは語彙がボロボロやから上手く伝えられてる気がせぇへんけど

[雑談] KPン : まあKPはKPだからKPパワーで意図を汲み取れるので
問題ないと考えられる

[メイン] 本居小鈴 : 「……遊里さんの言う通り、このまま進むのは危なそうです……!」

[雑談] KPン : (ちなみに扉に関してはこんなものです)

[雑談] KPン : (開ける?)

[雑談] 榊遊里 : KPすんげぇ~~~!!

[雑談] 本居小鈴 : いやです

[雑談] 榊遊里 : いいや…開けるのは保留したいな…

[雑談] KPン : (だよね~)

[雑談] バジル・ホーキンス : 今 おれには"赤面"が出ている

[雑談] バジル・ホーキンス : それはそう

[雑談] KPン : かわいいw

[雑談] 榊遊里 : かわいいw

[雑談] 本居小鈴 : かわいいw

[雑談] 本居小鈴 : この場所でできるのはこのくらい…ですかね?

[雑談] KPン : それはそうだいたいそう
それはそれとして思いつくことあれば言ってみてもよい

[雑談] 榊遊里 : そういえば関係ないこと言っていいですか?

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……では、何か代案でもあるのか?」

[雑談] KPン : いいよ~!

[雑談] 本居小鈴 : いいですよ

[雑談] バジル・ホーキンス : いいよ〜!

[雑談] 榊遊里 : このキャラ敬語なのに僕なの偶に思考バグりますね…
私じゃないんですよ…

[雑談] ジョゼ : なんや?

[メイン] 本居小鈴 : 「えっ!
 ……う~ん」

[雑談] KPン : あー

[雑談] KPン : なんとなくわかる

[雑談] 榊遊里 : でしょう?

[メイン] 本居小鈴 : 「……お手紙を出してみる、とか?
 便箋も揃いましたし?」

[雑談] KPン : なんかわからないけど
一人称私にしたくなる気持ち

[雑談] バジル・ホーキンス : 今ワンピース脳になってるからコビーもそうじゃなかったか?となっている

[雑談] 榊遊里 : あ~

[雑談] 本居小鈴 : あー、ありますあります

[雑談] 本居小鈴 : 実をいうと私もやや口調があやふやです

[雑談] KPン : コビーは…一人称ぼくだっけ?

[メイン] 榊遊里 : 「そうですね…今回は扉が消えてないようなので一旦戻りますか?」
前の扉を指さす

[雑談] ジョゼ : アタイなんか大阪弁さっぱりなのに使っとるわ

[雑談] バジル・ホーキンス : ぼくは海軍将校になる男です!と言っていた気がする

[雑談] 本居小鈴 : コビーのセリフ思い出したけど「命が勿体ない!!!!」しか出てこないんですよね

[雑談] 榊遊里 : ダメだった
確かにそれしか出てこねぇ!

[雑談] KPン : も゛ったいだい!

[雑談] KPン : 何故かな…

[雑談] 榊遊里 : 何故かな…

[メイン] バジル・ホーキンス : 「ふむ……同意しよう、進まないならばこれ以上ここにいても収穫はあるまい」

[雑談] バジル・ホーキンス : 何故かな…

[雑談] 本居小鈴 : 何故かな…

[メイン] ジョゼ : 「この場じゃ手紙もよう書けへんしなぁ」
「向こうならテーブルもあるからちょうどええやろ」

[雑談] ジョゼ : 何故かな…

[メイン] 本居小鈴 : 「それと、ポストも暖炉の上でしたね」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……ああ。手紙を出すことで全て片付けばいいんだがな」
元いた方の扉に手をかける

[雑談] KPン : では前の部屋にもどる?

[雑談] バジル・ホーキンス : 教える

[雑談] 本居小鈴 : 教える

[雑談] 榊遊里 : 教える

[雑談] ジョゼ : 教える

[メイン] KPン :  

[メイン] KPン : 探索者たちは前の部屋に戻った

[メイン] KPン : 暖炉には変わらず火がともっている

[雑談] KPン : 変化も特に無し!

[雑談] 本居小鈴 : 変な音が聞こえる~って思ったら焚火のSEが……!

[雑談] 榊遊里 : 特に何もかァ~~~

[雑談] KPン : このSEになんど意識を刈り取られたことか…
準備中はなかなかやばかったね

[雑談] 榊遊里 : じゃあここ時間はありそうなのでちょっと離席

[雑談] KPン : いいよ~!

[雑談] 本居小鈴 : むむむ、着地点が見えているのに導線があやふやにしか見えませんね……

[雑談] バジル・ホーキンス : わかった

[雑談] 本居小鈴 : わかりました

[雑談] ジョゼ : わかったわ

[雑談] バジル・ホーキンス : そうだな…
やることはおれも多分分かったが…

[雑談] 本居小鈴 : あー?
ううん……

[雑談] 本居小鈴 : ペンをどう使うのか、なんですよね
こっち側のペンも見えない人のペンも

[雑談] 本居小鈴 : へいGM!
便箋って4枚分しかない?

[雑談] ジョゼ : とりあえず鏡に便箋を映してみて見えない人の反応を見てからでもええんやない?

[雑談] KPン : いっぱいあるよ!>便箋

[雑談] バジル・ホーキンス : そうだな…

[雑談] バジル・ホーキンス : 何人もいる

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] バジル・ホーキンス : 手に入れたインクとペンで試し書きしてみるか?

[雑談] KPン : ふふふ…
好きなだけ実験するといいよ

[雑談] 本居小鈴 : >裏面には、便箋を手に持っている探索者の氏名も印字されている。
これはつまり…
探索者それぞれの名前が印字された4枚分の便せんがあって、白紙の便せんもいっぱいあるってことです?

[雑談] KPン : 便箋はいっぱいあって
裏面には手に取った探索者の氏名が印字される

[雑談] KPン : そんなかんじだよ(あいまい)

[雑談] ジョゼ : 見てへんけどソロ用シナリオやし

[雑談] 本居小鈴 : すごく便利な便箋ですね……ほしい

[雑談] KPン : 自分宛てのしか手に入らないけどね~

[雑談] 榊遊里 : ただいま

[雑談] KPン :

[雑談] KPン : うわ!おかえり!

[雑談] ジョゼ : おかえり

[雑談] 本居小鈴 : 来ましたか

[雑談] バジル・ホーキンス : 来たか…

[雑談] 本居小鈴 : 多分~、便箋を透明な人に見せるっていうのがあるかと

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] KPン : とりあえず
行動に移してみると
ええ!

[雑談] 榊遊里 : 見せるという渡す?ペン持ってるなら書けそうですし

[雑談] バジル・ホーキンス : 透明な人も便箋を手に取れるということか

[雑談] 榊遊里 : じゃあやってみますか

[雑談] バジル・ホーキンス : ……というより、隣の部屋の少女の意識的なもの…?

[雑談] 本居小鈴 : 多分そうですね

[雑談] 本居小鈴 : (メタ的に言うと透明な人のシルエットが少女といっしょ)

[雑談] 榊遊里 : なるほど…

[雑談] バジル・ホーキンス : だな…

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] 榊遊里 : じゃあやっていきますね

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] KPン :

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] ジョゼ :

[メイン] 榊遊里 : 便箋を数枚持ち鏡の前に

[メイン] 榊遊里 : 「さっきぶりですね」

[メイン] "透明な人" : 鏡に映ったその姿は
その言葉に返すように手を振っている

[メイン] "透明な人" : そして便箋を見やるような所作をしたあと

[メイン] "透明な人" : 手に持ったペンを便箋の一枚に走らせるような動作をし

[メイン] "透明な人" : 鏡の中の便箋には
『あなたはどこにもいない』
と書かれているのが見える

[メイン] "透明な人" : 書き終えた後、どこか残念そうな雰囲気

[雑談] 本居小鈴 : ふむふむ

[雑談] バジル・ホーキンス : ……!

[メイン] 榊遊里 : 「やはりペンを持った貴方ならこれでコミュニケーションが…?」
「どうしました?」

[雑談] バジル・ホーキンス : 伏字は11文字分だったか…?

[雑談] 本居小鈴 : ■■■■   ■■■■  ■■■。
あなたは どこにも いない

[雑談] 本居小鈴 : あってますね

[メイン] "透明な人" : 打ち消すように首を振り
ただ探索者達を見守っている

[雑談] 榊遊里 : ただ少女が残念がっているんですよね…

[雑談] バジル・ホーキンス : いや…それもあるが
多分小鈴が思いついた方だ

[雑談] 本居小鈴 : 考えている路線を、7文字で合わせると……

[雑談] 本居小鈴 : あ、あいますね

[メイン] 榊遊里 : 「ふむ…」
「もう一枚ここに今度は私が言った事に対して書いてもらってもいいですか?」

[雑談] バジル・ホーキンス : フフフ…

[メイン] "透明な人" : 頷く

[メイン] 榊遊里 : 「貴方は僕達の協力者ですか?」

[雑談] KPン : これっていま便箋見せてるんでいいよね?

[雑談] 榊遊里 : そうだね別の便箋に書かせようとして見てる

[雑談] KPン : おっけー

[メイン] "透明な人" : その便箋に意気揚々とペンを走らせるもそこには

[メイン] "透明な人" : 『あなたはどこにもいない』

[メイン] "透明な人" : その文章に記述していることに気が付いたあと
悔しがるような動作

[メイン] 榊遊里 : 「おや…」

[雑談] 榊遊里 : 反対の意味の言葉を書いてると思ったらこれが強制ですか…

[雑談] KPン : どんどんじっけんしていこー

[雑談] KPン : ちなみに
元の便箋のYOU ARE NOWHEREの上に書いてるという感じです

[雑談] バジル・ホーキンス : わかった

[雑談] 本居小鈴 : わかりました

[雑談] 榊遊里 : わかりました

[雑談] 榊遊里 : ふむ…

[雑談] KPン : そしてジョゼの生存確認
長引いてしまって申し訳ない…

[雑談] ジョゼ : 大丈夫や
考えてると無言になる癖があるだけやから

[雑談] KPン :

[雑談] 榊遊里 : !!

[雑談] 本居小鈴 : !!

[雑談] バジル・ホーキンス : !!!

[雑談] KPン : ヨシ!

[メイン] 本居小鈴 : 「……意外と、かわいい子みたいですね」
横からひょこっと出てくる

[雑談] ジョゼ : 白い封筒やアタイたちの名前が書いてある便箋の裏面を見せると反応変わるんやろか

[雑談] 榊遊里 : まあ思いつくものやるしかないか
皆も思いついたら頼む

[メイン] "透明な人" : ちょっと照れているような…?

[メイン] 本居小鈴 : 「ふうむ……
 …………女の子?」

[メイン] 榊遊里 : 「む…?」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……?」

[メイン] "透明な人" : ゆっくり頷く

[メイン] 本居小鈴 : 「ほら。この子、女の子ですよね?」

[メイン] 榊遊里 : 「おっとこれは失礼…透明だったのでどちらか分かりませんでしたね…」
謝罪の一礼

[メイン] "透明な人" : 気にしないでというように手を振る

[雑談] KPン : こんな姿だし…ネ

[メイン] 本居小鈴 : 「もう、見えないからって失礼ですよ!」
なぜかこちらが怒り出す

[メイン] 榊遊里 : (…?女の子…少女…?)
(…もしかして彼女は…)

[メイン] "透明な人" : 怒り出す小鈴をみておろおろしている

[メイン] 榊遊里 : 「もしかして貴方は…緑さんですか?」

[メイン] "透明な人" :

[メイン] "透明な人" : ビックリしたような所作の後、頷く

[メイン] 榊遊里 : 「そうか…隣の部屋に寝ていた彼女が貴方だったんですね」

[メイン] 本居小鈴 : 「緑……?
 あ! 鉄格子の、あの子ですか……!」

[メイン] 榊遊里 : (道理であそこまでしても起きないはずだ…意識があの中にないんだあっちの彼女には)

[雑談] KPン : >白い封筒やアタイたちの名前が書いてある便箋の裏面を見せると反応変わるんやろか
これは残念ながらなにも

[雑談] 榊遊里 : 悲しいだろ

[雑談] ジョゼ : わかったわ

[雑談] バジル・ホーキンス :

[メイン] 本居小鈴 : 「ふうーむ……どうにも”あいまい”な子ですけど……」
しげしげと鏡を眺める

[雑談] KPン : >”あいまい”
ふふふ…

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] 本居小鈴 : いつからあいまいなのか

[雑談] KPン : いまは あいまい。

[メイン] 本居小鈴 : 「どうやら、この子は……
 ”どこにもいない”のがイヤなんですね」

[雑談] KPン : とゆことでこのセッションがおわったらみんなも(Re)hiddenをやってくるように

[雑談] 本居小鈴 : トゥルーエンドまで見てきました

[雑談] 榊遊里 : 死神のオススメが急に来たァ!

[雑談] KPン : うわ!ありがとう!

[雑談] 本居小鈴 : ガシャン!ガシャガシャン!

[雑談] バジル・ホーキンス : うわ!覚えておこう

[雑談] 榊遊里 : さてどうすればいいのか…

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……お喋りもいいが、手紙を書きに来たんではなかったのか?」
机の上でインクとペンの書き心地を確かめる

[雑談] バジル・ホーキンス : というわけでとりあえずインク/ペンに不審な点がないことを確認しておこう

[雑談] 本居小鈴 : 多分、遊里さんが解くのがいいと思いますが……
私がヒントマシーンになるかどうかですね

[雑談] KPン : 特に不振点は何も
便箋にもいろいろ書けそうです

[メイン] 榊遊里 : 「それはそうですが…彼女は何か知ってそうなので」

[雑談] 本居小鈴 : (これで間違ってたら恥ずかしいわね?
 まあいいでしょう)

[雑談] 榊遊里 : スマン頼む

[雑談] バジル・ホーキンス : (そのときはおれも道連れだ…)

[メイン] KPン : ホーキンスがペンを走らせれば
その通りに線が引かれる

[雑談] バジル・ホーキンス : ううむ……少女を悩ませているのは
YOU ARE NOWHERE だ

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] 本居小鈴 : はい。

[メイン] 本居小鈴 : 「この子は。形は無いし、見る事も出来ないものだけど……
 遊里さんがやっているみたいに、指し示すことができる」

[雑談] 榊遊里 : あ~場所を教えればいいのかな?

[雑談] 本居小鈴 : もうちょっと あともうちょっと

[雑談] KPン : うnうn

[雑談] 榊遊里 : あともうちょっとかあ…

[雑談] 榊遊里 : 彼女の場所を示すじゃ足りないと…

[雑談] バジル・ホーキンス : ……情報タブにヒントがいくつかある
おそらく比較的上の方だろう

[メイン] 本居小鈴 :
  どこにもいない
「YOU ARE NOWHERE、この子を……無理やりでも、どこかにいるって言えないものでしょうか……?」
首を捻りつつ

[雑談] 榊遊里 : 便箋にこっちから書く…?

[雑談] KPン :

[雑談] KPン : 思いついたことは
なんでもやってみるといいよ!

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………」

[雑談] 榊遊里 : あっそういえば英語の知識とか言っていたなあ

[雑談] バジル・ホーキンス : …!

[メイン] 本居小鈴 : 「……? どうかしましたか、ホーキンスさん」

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] KPン : !!

[雑談] 榊遊里 : 文字を消す方法…塗りつぶせばいいか!

[雑談] 本居小鈴 : どうでしょう…

[雑談] 榊遊里 : あれ消す方法じゃない?

[雑談] KPン : 便箋はいっぱいあるよ~

[雑談] 榊遊里 : まあやってみますか

[雑談] 本居小鈴 : まあKPの言うみたいにいっぱいチャレンジするのもアリです

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……いや、何か思いつきそうな気がしたんだが…」

[雑談] 榊遊里 : これなんかもう皆気付いてそうだなあ

[メイン] 榊遊里 : 「どこかにいるっていう方法…」

[メイン] バジル・ホーキンス :
    どこにも
(……NOWHERE?)

[メイン] 本居小鈴 : 「うーん……
 やっぱり無いものを有る、と言うなんて難しいですよねぇ……」

[メイン] 榊遊里 : 便箋を取り出し、塗りつぶす

[メイン] KPン : どのあたりを?

[メイン] 榊遊里 : YOU ARE ■■■HERE

[メイン] KPン : わかった

[雑談] 本居小鈴 : あーーーー

[雑談] KPン : そのまま鏡に写す?

[雑談] 榊遊里 : 写す

[雑談] バジル・ホーキンス : …………とても近づいている気がする

[メイン] KPン : そしてその便箋を見やった少女は

[雑談] 本居小鈴 : うう、まるでいつまで経ってもくっつかない恋愛小説を見ている気分です

[メイン] "透明な人" : 『あなたは  ここにいる』

[雑談] 榊遊里 : そんなこと言われても思いつかないもんは思いつかないよ…

[メイン] "透明な人" : と書き直すも

[メイン] "透明な人" : 少しだけ残念な素振りを見せた

[雑談] 榊遊里 : なるほどこう変わるのか

[雑談] 榊遊里 : つまりあっちの部屋にいるようにすればいいのか?

[雑談] 本居小鈴 : ここまでやってたら遊里さんが解くのがかっこいいと思って……ごめんなさい!

[雑談] バジル・ホーキンス : (頷く)

[雑談] 榊遊里 : いや…いいんだ…

[雑談] KPン : あとちょっと!

[雑談] 本居小鈴 : 答えが要るならいつでも言っていただけでば……

[雑談] KPン : というかなんでみんな出題者側に回ろうとするの!?
気持ちはわからなくもないけど…

[雑談] バジル・ホーキンス : ……ユーリ、今どういう動作をしたのか教えてくれないか?

[雑談] 榊遊里 : 文字を塗りつぶして鏡に映した

[雑談] 本居小鈴 : 私が解いても面白くないかと思いまして……

[雑談] KPン : むう…

[雑談] バジル・ホーキンス : …もう少し詳しく頼む

[雑談] KPン : よしよし
言語化大事

[雑談] 榊遊里 : 詳しく…

[雑談] 本居小鈴 : どの部分を塗りつぶしたのか……ですね?

[雑談] 榊遊里 : YOU ARE NOWHERE
NOWを塗りつぶしたからそれが加わってないのはわかるんだけど

[雑談] 榊遊里 : NOWをBEDとかにする方法がわからない

[雑談] 本居小鈴 : ーーー!!!!

[雑談] バジル・ホーキンス : おれより早く解いていた小娘がいたから…

[雑談] 本居小鈴 : 文字を変える、とかは考えなくてもいいと思います
そういう情報が出ていませんからね

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] バジル・ホーキンス : !!

[雑談] 榊遊里 : そうだったのか…!

[雑談] 本居小鈴 : 「「    」を入れろ。
 そこには何もないけど
 それが無ければ意味にならない。
 何も変えられない。」
まだ使ってなさそうなのは……これですね

[雑談] KPン : あとこれは裏に自分の名前が書いてある便箋なので…

[雑談] KPン : 自分宛てなんだよね

[雑談] バジル・ホーキンス : ……では、メインを頼んでいいだろうか?

[雑談] 榊遊里 : あれ自分充て?

[雑談] 榊遊里 : じゃあベッド指定するわけじゃない…?

[雑談] 本居小鈴 : ベッドはこの際考えなくていいかと!

[雑談] バジル・ホーキンス : ああ。

[雑談] 本居小鈴 : メインを頼むっていうのは……私ですかい

[雑談] バジル・ホーキンス : あ、いや……至ったかと思っていた

[雑談] 本居小鈴 : 🌈

[雑談] 榊遊里 : すまん至ってない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 3人でやってるからアタイはこっちでやる

[雑談] 榊遊里 : すまない…もしよろしければ答えを…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : いいよ~

[雑談] 榊遊里 : 多分これ以上やると時間おかしくなる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 「you are nowhere」
もしかしてカギ括弧をつけるだけ?

[雑談] 本居小鈴 : かなり惜しいところ、というかほぼ正解でしたね……!

[雑談] バジル・ホーキンス : ああ……そのままでいいんだ

[雑談] 本居小鈴 : 「NOWHERE」を「NOW HERE」に見方を変える

[雑談] 本居小鈴 : これが答えだと思われます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : これだと変わらないね

[雑談] 榊遊里 : うん?

[雑談] バジル・ホーキンス : 「難しく考えなくていい
 ただ一つだけ
 貴方は今どこにいる?」

[雑談] 本居小鈴 : 「「    」を入れろ。
 そこには何もないけど
 それが無ければ意味にならない。
 何も変えられない。」

[雑談] 榊遊里 : スペースかァ~~~~!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : う~ん

[雑談] 本居小鈴 : ■■■■ ■■■■■■■
あなたは どこにもいない。
あなたは いまここにいる。

[雑談] 榊遊里 : マズい英語の文法とか知らない

[雑談] KPン : ワタシも知らない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : どうでもええんやけど全部大文字だとあなたはここにいるって翻訳されるんやね

[雑談] 榊遊里 : つらい

[雑談] バジル・ホーキンス : 「これを使うのが正解。
 けれど、ひと思いに手を下すこともまた一つの正解」
とあるから、実際はYOU ARE NOW / HERE
かもしれないと思ったが…そこは検証しないとわからないな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : これ裏でやってて思いました
なんでだろね…

[雑談] 本居小鈴 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] バジル・ホーキンス : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] KPン : だけどワタシにはgoogle翻訳がついている!

[雑談] 榊遊里 : そして答え聞いて納得した
これ僕この場一人じゃ絶対無理ですよ文法の変化はマジで知らん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 「you are now」here
こっちやろか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ふふふ…

[雑談] 榊遊里 : 本当に皆ありがとう…それじゃ…やってきます!

[雑談] バジル・ホーキンス : NOWHERE(どこにも)を
NOW(今) + HERE(ここ)に分解した……という認識でいいと思う

[雑談] 本居小鈴 : 「NOWHERE」が「NOW HERE」になるエモい言葉遊びを事前に知っていなければ私も解けなかったと思います

[雑談] バジル・ホーキンス : いや…こちらこそ長く付き合わせてしまってすまない(Thanks.)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : YOU ARE NOW 「HERE」
その反応ならこっちやったり?

[雑談] 本居小鈴 : 無茶ぶりを受け止めてもらって申し訳ないです(Thanks.)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 「」の空白4文字やったし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ふふふ…ふふ…

[メイン] 榊遊里 : (消した文字は書かなくなるのか…)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : google翻訳君が答えを示してくれるとだけ…

[メイン] 榊遊里 : (…あれ?これってもしかすると…)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : あと雑談がまとまったみたいだけどどうする?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : まあええわ
ユーリ君にあとは任せるわ

[雑談] 本居小鈴 : 「どこにもいない」の中にさらに存在しない「空白」を加えることで「ここにいる」になるのすごいいいですよね………………………………

[メイン] 榊遊里 : YOU ARE NOWHEREの便箋を

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : わかったで~

[メイン] 榊遊里 : 小さく破る

[雑談] バジル・ホーキンス : 昔nowhereって曲をずっとナウヒアーだと思っていた経験が生きたな…
一応補足しておくとNOWHEREは実際はNO(ない) + WHERE(どこ)だ

[メイン] 榊遊里 : YOU ARE NOW ⚡ HERE

[メイン] KPン :

[雑談] 本居小鈴 : 前にそのままNOWHEREがNOW HEREになるの見たことあったんですよね

[メイン] KPン : 少女はそれを見て

[メイン] "透明な人" : 『あなたはいまここにいる』

[メイン] KPン : と書き直し

[メイン] "透明な人" : 満足そうに頷いた

[雑談] 榊遊里 : これであなたはここにいるになりましたね

[メイン] "透明な人" : そうして
ユーリの持つ封筒を指で指し示す

[メイン] "透明な人" : これでよいと
言わんばかりに

[メイン] 榊遊里 : 「貴方は今ここにいる…」

[雑談] 本居小鈴 : ちなみにあて先は遊里さんのままですよね?

[雑談] KPン : 今のところKPはそのつもり

[雑談] 榊遊里 : ワカッタ

[メイン] 榊遊里 : 「これで…私達は帰れると…?」

[雑談] 本居小鈴 : ”KPは…?” ビキビキ

[雑談] KPン : 鏡の中のあて先は特に変わらずだね

[雑談] 本居小鈴 : うーん このままだとこっちが手に入れたペンの使いどきが無いから……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : アタイは破る発想が出てこなかったから「」書こうかな

[雑談] 本居小鈴 : 多分少女用の封筒も用意する気はするんですよね……

[メイン] "透明な人" : ゆっくりと
促すかのように頷いて
暖炉の上のポストを指し示す

[雑談] 榊遊里 : そうですね
じゃあ書き換えましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ワタシはいいと思う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : わかったわ

[雑談] KPン : ん?

[メイン] 榊遊里 : 「…緑さんはどうするんです?」

[雑談] KPン : いや勘違いだった🌈

[雑談] 本居小鈴 : 🌈

[雑談] バジル・ホーキンス : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ちょっとこれをメインでやってみてもらいたい心持ち

[メイン] "透明な人" : 少し俯いたあと

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : みんな投函してからでもええんやない?

[メイン] "透明な人" : ただ首を振るだけ

[雑談] バジル・ホーキンス : そもそも緑用の便箋ができたところで封筒がないからな…

[雑談] 本居小鈴 : あっ!

[雑談] 本居小鈴 : それはそうでした

[雑談] 榊遊里 : 封筒…便箋で作れないか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ギン・ワカッタ

[雑談] KPン : のりとかないと…ネ

[雑談] 本居小鈴 : 多分やるなら、少女用の封筒をどこかで見つける必要がありますね……

[雑談] 榊遊里 : なるほどつまりノリがあればいいと

[雑談] KPン : こわい

[雑談] 本居小鈴 : もしくは自分の封筒を少女用に書き換えるか

[雑談] 榊遊里 : まあそれもいいですね

[雑談] 本居小鈴 : ここまでで少女の封筒が見つかってないってことはやらなくて…いいのかなあ…?

[雑談] 榊遊里 : よしそうですね

[雑談] 榊遊里 : 犠牲になりますか

[雑談] KPン : !?

[雑談] 本居小鈴 : !?

[メイン] 榊遊里 : 「…」

[メイン] 榊遊里 : 封筒の文字と便箋の宛先を書き換える

[メイン] 榊遊里 : 緑に

[メイン] "透明な人" : その動作をみて

[メイン] "透明な人" : やめてくれと

[雑談] バジル・ホーキンス : おれはこれ以上は探索する気はないが…まあ確かに名前を知れたのはヒントな気もするな…
例えば怪物の部屋の奥とか…なら一応可能性はなくもない…か?

[雑談] バジル・ホーキンス : !?

[メイン] "透明な人" : 言わんばかりに

[メイン] "透明な人" : 強く首を振る

[メイン] 榊遊里 : 「私の事を心配してくれているんですか?」

[メイン] 榊遊里 : 「ありがとう…でもこれでいいのです」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : なんか悠長にやってる場合やなくなってきた気がするんやけど

[メイン] 榊遊里 : 「私は本来もう死んでいるはずの身」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : …(^^)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : なんでロストを見届けないといけないんや

[メイン] 榊遊里 : 「それが何かの手違いか、今こうして生きている」

[メイン] 榊遊里 : 「だからこうして誰かの為に使う等…悔いはありませんよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : つらぁい

[メイン] 本居小鈴 : 「遊里さん…………」

[メイン] 本居小鈴 : 「それは、ダメ」

[メイン] "透明な人" : "死んでいるはずの身"

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : アタイ一般人すぎて無法できる技能がないから救えない

[メイン] "透明な人" : その言葉を聞いて

[メイン] "透明な人" : なにかを伝えようとするも

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………。」

[メイン] "透明な人" : 伝えられないことに
悔しがるしかないようだ

[メイン] 本居小鈴 : 「緑ちゃんは、ここにいるから。
 緑ちゃんの気持ちに無関係を装うのは、ダメ」

[メイン] 榊遊里 : 「小鈴さん…ですが私は…」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………ああ。それに……おれ達の気持ちまで踏みにじるつもりか?」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……約束しただろう。無事帰ったら特別に占ってやる、とな」

[メイン] 榊遊里 : 「ホーキンスさん…」

[雑談] KPン : このホーキンスは0.1%に賭けるほうのホーキンスだ…

[メイン] 本居小鈴 : 「遊里さんが、ここで緑ちゃんの気持ちを無視しちゃったら、それこそ……」

[メイン] 本居小鈴 : 「緑ちゃんはどこにもいないのと、一緒になっちゃう!」

[雑談] 本居小鈴 : このホーキンスさんはおわァアア~~っっ!!って言わなさそう
言ってたけど

[メイン] 榊遊里 : 「……」

[メイン] 榊遊里 : 不思議なものだ

[雑談] KPン : こういうホキを摂取するといい感じにバグれて健康になる

[メイン] 榊遊里 : 僕は遊矢に別れを告げて消えていったはずだった

[雑談] バジル・ホーキンス : まるで本編のおれが腰抜けのまぬけみたいじゃん

[雑談] 本居小鈴 : 来ましたか ”モノローグ”

[雑談] 本居小鈴 : ……(^^)

[雑談] KPン : …(^^)

[メイン] 榊遊里 : もうどこにも居場所が無い魂

[メイン] 榊遊里 : だからせめて僕は最後に彼女を救おうと思った

[メイン] 榊遊里 : だが

[メイン] 榊遊里 : この短い間にも

[メイン] 榊遊里 : どうやら捨てられない縁が出来たらしい

[雑談] KPン : 👍

[メイン] 榊遊里 : 「…そうでした、約束してましたね、色々」

[雑談] バジル・ホーキンス : 大事なところでちゃんと決めてくれるな…

[雑談] 本居小鈴 : ありがたい……

[メイン] 榊遊里 : 「…帰りましょう!皆で!」

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……ふっ」

[メイン] 本居小鈴 : 「……はいっ!」

[メイン] "透明な人" : その言葉を聞き

[メイン] "透明な人" : 胸をなでおろしたようで

[メイン] "透明な人" : 探索者達をただ
見守っている

[雑談] 榊遊里 : でも彼女を助けられれるなら助けたいなァ…
まあ何も方法無いなら諦めるしかないが…

[雑談] 本居小鈴 : >助けられるなら助けたい
それはそうです

[雑談] 本居小鈴 : 多分帰ってよさそうなんですけどね~

[雑談] 榊遊里 : それもそう

[雑談] バジル・ホーキンス : ……まァな
でももうおれ頭回らねェ

[雑談] 本居小鈴 : あと一応ポストにまだ投函していないという問題が……

[雑談] 榊遊里 : 確かになァ…

[雑談] KPン : 投函して初めて
手紙はとどくからね

[雑談] 榊遊里 : あ~届く!?

[雑談] 榊遊里 : もしかして進めても大丈夫そうなのか…

[雑談] KPン : !?

[雑談] KPン : いいよ~

[雑談] KPン : ただ

[雑談] KPン : あて先はしっかり戻すこと!

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[メイン] 榊遊里 : 宛名を戻す

[雑談] 本居小鈴 : あと私の分の便箋にも今から『あなたはいまここにいる』って追記してくださいってお願いしないといけませんね…?

[メイン] KPン : しっかりと
自らの名前に戻した

[雑談] 榊遊里 : それもそう

[雑談] KPン : あー

[メイン] 榊遊里 : 「ではこちらも頼みます」
皆の分も同じように渡す

[雑談] KPン : 行間でもいいし

[雑談] KPン : それぞれどのようにやるか表明してもいいし…

[雑談] 榊遊里 : あっ

[雑談] 榊遊里 : すまねぇ~~~~!!

[雑談] 本居小鈴 : 3時だものね 阿求

[雑談] バジル・ホーキンス : いいよ〜!

[雑談] KPン : おわぁあああ~~っ!!!
時間についてはもう頭があがらない…

[雑談] 本居小鈴 : 3時……?🤔

[雑談] 榊遊里 : うわあり!

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] 本居小鈴 : 一番申し訳ないと思っているのは私なんですよね

[メイン] バジル・ホーキンス : ……自分宛の便箋が手渡されるうち……ふと、鏡の方につかつかと向かって。

[メイン] バジル・ホーキンス : 「……勘違いするな。お前は確かに今ここにいるが、ずっとここから離れられないなんてわけじゃない」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ということでまとめてな感じだけど
実はコッソリ「」つけてましたの準備があれば対応した描写にするよ

[雑談] バジル・ホーキンス : お゛で゛も゛

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………バジル・ホーキンスだ。もし外で会うことがあったら、この返礼としてお前の為にいいカードを引いてやることを約束しよう」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : もう会話にずっと参加してないし、アタイの描写で時間食うのも悪いから別にええよ

[雑談] 本居小鈴 : このホーキンスさんなんでこんなにかっこいいのでしょうね……阿求

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 宴でひょっこり顔を出すわ

[雑談] 榊遊里 : 本当だよ

[メイン] "透明な人" : どこか寂しげな雰囲気を漂わせながらも
それにしっかりと頷きを返す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : むう…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ギン・ワカッタ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : アタイの考えはKPに伝えられたからまあええやろ

[雑談] 榊遊里 : これは最悪の世代と呼ばれる貫禄あるんだよね、凄くない?

[メイン] KPン : そして少女は全員の便箋に

[メイン] KPン : しっかりと

[メイン] "透明な人" : 『あなたはいまここにいる』と

[メイン] KPン : 書き記した

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : いい解答だと思うよ
いまワタシの頭の中ではジョゼのやつだけ括弧付になってる

[雑談] 榊遊里 : この文章後から見て思ったけど褒め言葉が最悪の世代ってどうなってるんだよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : うわ!おおきに!

[雑談] 本居小鈴 : ポストに投函するとかは行間でいいかもしれませんね……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ログを読んだ奴もいずれそうなる

[雑談] バジル・ホーキンス : くるしゅうないぞ

[雑談] 榊遊里 : それもそう

[雑談] バジル・ホーキンス : そうだな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 恥ずかしいわ

[雑談] KPン : こっちでのムービーにしてもよい

[雑談] 本居小鈴 : というかここで区切った方が余韻がありますからね…

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] 本居小鈴 : 来ましたか ムービーシーン

[雑談] 榊遊里 : 来たか…ムービー

[メイン] KPン :  

[メイン] KPン :  

[メイン] KPン : そしてアナタたちは封筒に封をして
暖炉の上の小さなポストに投函すれば

[メイン] KPン : 周囲が徐々に光を増していく。

[メイン] KPン : 徐々に朝になっていくような柔らかい光の中

[メイン] KPン : 最後に

[メイン] KPン : 鏡の中向こうの少女は

[メイン] "透明な人" : お辞儀をして

[メイン] "透明な人" : 手を振って

[メイン] "透明な人" : 探索者を見送っていた

[メイン] "透明な人" :  

[メイン] :

[メイン] :

[雑談] 本居小鈴 : あ、これ遠くなっていく感じですごくいいですね……

[雑談] 榊遊里 : スーッ…

[メイン] KPン : 目が覚めれば、

[メイン] KPン : いつもの自分の寝床か

[雑談] 本居小鈴 : この背景見覚えがありますね……

[メイン] KPン : もしくは自らが望む場所

[メイン] KPン : そこで目が覚めた

[雑談] バジル・ホーキンス : わかるな… >遠くなっていく感じ

[メイン] KPン : 変な夢を見た気がするが、

[メイン] KPン : あまり覚えてはいない。

[メイン] KPン : ただ、

[雑談] 榊遊里 : そうですね…居場所も無いのでどっちかに行きますか…

[メイン] KPン : なぜだか思い浮かぶ

[メイン] KPン : 『あなたはいまここにいる』

[メイン] KPン : その言葉が

[メイン] KPン : 自身の存在の証明であるのだとただ思った。

[メイン] KPン : 「自分は 今 此処にいる」と。

[雑談] KPン : やばいよやばいよ…
死人想定してなかった…

[雑談] 榊遊里 : !?

[雑談] 榊遊里 : ああそういう

[雑談] KPン : 特にやりたいことなければ
そのまま〆るよっ

[雑談] 本居小鈴 : 想定している方がおかしい
違いますか?

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] バジル・ホーキンス : それはそう

[雑談] 榊遊里 : どんなに外見を取り繕っていても死人で来るなどアホンダラなのです!!

[雑談] KPン : でも死人だからこそのソレが見れたので満足であります

[雑談] 榊遊里 : うわあり!

[雑談] 本居小鈴 : 挟みたいことがあるような無いような微妙なお気持ちがある

[雑談] バジル・ホーキンス : えっ現世では死んでるの…?

[雑談] KPン : >挟みたいことがあるような無いような微妙なお気持ちがある
いいよ~~~~~

[雑談] バジル・ホーキンス : アレなら少しは付き合うぞ

[雑談] 榊遊里 : 死んでますよ

[雑談] 榊遊里 : あっじゃあ小鈴さんやるならそっち行きますか

[雑談] KPン : 多分その…まあでも時系列上手くやればなんとかなるなる
いや漫画版詳しく知らないので🌈

[雑談] 本居小鈴 : なるほど? なるほど

[雑談] 榊遊里 : そうですね幻想郷ならいい
死人なら忘れ去られた判定でしょう

[雑談] 本居小鈴 : まあ行き当たりばったりでいきますか……

[雑談] 榊遊里 : じゃあ同じ布団で目覚めますので殴るなり吹っ飛ばすなりしていいですよ!

[メイン] 本居小鈴 : 布団の中で起きた

[メイン] 本居小鈴 : 夢を見た気がするけど、あまり覚えてない

[メイン] 榊遊里 : 同じく、布団から起きた

[メイン] 榊遊里 : そう…何故か同じ布団にいるのだ

[メイン] 本居小鈴 : 「は!?」

[雑談] KPン : !?

[メイン] 榊遊里 : 「……えっ?」

[雑談] バジル・ホーキンス : !?

[メイン] 本居小鈴 : 反射的に、転がるように布団から抜け出し

[メイン] 本居小鈴 : 「……はあ!?」
二度見

[メイン] 榊遊里 : 「こ…これは…」
混乱して動揺している、表情からも見て取れるように

[メイン] 本居小鈴 : 「……なんでそっちが驚いてるの!?」

[メイン] 榊遊里 : 「え!?い…いやそんなこと言われましても!?」

[メイン] 本居小鈴 : 「私の布団なんだけど!」

[メイン] 榊遊里 : 「は、はいすぐにどきます!」
布団からさっと出る

[雑談] KPン : こういうのをにやにやしながら見届けるのもKPの務めだね

[メイン] 本居小鈴 : 「……誰か知らないけど、とんだ目覚ましだわ」
なんとなく見覚えがある気がした
目覚ましと言う言葉に頭の奥からふわりと夢の感覚がした

[雑談] KPン : >目覚ましと言う
!!!

[雑談] KPン : うまい…!うまい…!

[メイン] 榊遊里 : 「いやだからこのカードは目覚ましでは…?」
あれ?なんかこのやり取り前にもしたような…

[メイン] 榊遊里 : そして何でカードって言ったんだ僕は?

[雑談] KPン : 鮮やか…!

[メイン] 本居小鈴 : 「よく分かんないこと言うのね……」

[メイン] 榊遊里 : 「そうですよね…」

[メイン] 本居小鈴 : 「……もしかして。外来人? 外から来た人。」

[メイン] 榊遊里 : 「外来人?何ですそれ」

[メイン] 本居小鈴 : 「……やっぱりね。
 ここは幻想郷、忘れられた者の集まる世界ってわけ。
 あなたもきっと忘れられてここに来たんでしょ」

[メイン] 本居小鈴 : まさか私の布団の中に沸いてくるとは思わなかったけど

[雑談] 本居小鈴 : 設定知ってそうだから東ハラしていくスタイル

[メイン] 榊遊里 : 「幻想郷…」
そうか、僕は死んだと思ったらそんな所に来てたのか…

[メイン] 本居小鈴 : 「そう。忘れられたモノたちに……」

[メイン] 本居小鈴 :

[メイン] 本居小鈴 : 「”あなたはいまここにいる”」

[メイン] 本居小鈴 :

[雑談] バジル・ホーキンス : 東方を知っていても小鈴の設定は……(意味深に無言)

[メイン] 本居小鈴 : 「そう言ってあげる場所ってわけ」

[雑談] バジル・ホーキンス :

[メイン] 榊遊里 : 「成程、忘れ去られたものが集う場所なんですねここは」
…気のせいだろうか、何か今の言葉は聞き覚えがあったような

[メイン] 本居小鈴 : 「……まあ、とりあえずのところ。
 あなたの居場所はここじゃないけどね」

[メイン] 本居小鈴 : 「さっさと、私の部屋から出ていきなさい!」

[メイン] 榊遊里 : 「は、はい!」

[メイン] 榊遊里 : 「あっ」

[メイン] 本居小鈴 : 「あっ?」

[メイン] 榊遊里 : 「そういえば話聞く限り僕って住む場所も何も無いですよねこれ…」

[メイン] 榊遊里 : 「…すいませんどこか紹介して貰えないでしょうか」

[メイン] 本居小鈴 : 「それはちょうどいいわ」

[メイン] 本居小鈴 : 「うち、貸本屋やってるんだけど。従業員が足りなくて」

[メイン] 本居小鈴 : 「住む場所も融通くらいするわよ?」

[メイン] 榊遊里 : 「えっ?いいんですか?」
「それなら一先ずお世話になります」

[メイン] 本居小鈴 : 「よく言ったわ!」

[メイン] 本居小鈴 : と言いつつ地図を押し付ける

[メイン] 本居小鈴 : 「じゃあ早速仕事ね。
 貸本、延滞している客から無理やり取り立てる手が足りなかったのよね~」

[メイン] 本居小鈴 : 「こっちの取り立て先は魔女ね!
 手癖が悪くて、ずっと返してくれなくて困るわ。
 無理やり取り立てると反撃されるし……」

[メイン] 榊遊里 : 「仕事って取り立てですか…」

[メイン] 本居小鈴 : 「いいでしょ。知識とか要らないもの」
(代わりに体を酷使するけどね)

[メイン] 榊遊里 : 「まあそれはそうですが…分かりました」

[メイン] 本居小鈴 : 「今回取り立ててくる本は……『タロット入門』。間違えないようにね!
 包帯の準備はしておくわ」

[メイン] 榊遊里 : 「あっ、それと小鈴さん」
無意識に名前を出す

[雑談] KPン : !!

[メイン] 本居小鈴 : 「ん?」
名前を教えてないのに違和感はない

[雑談] KPン : !!!

[雑談] バジル・ホーキンス : !!!!

[雑談] KPン : !!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : 生存確認!

[メイン] 榊遊里 : 「相手は手癖が悪かったりするマナーの悪いお客さんですよね?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 大丈夫
起きとる

[メイン] 本居小鈴 : 「そうだけど?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ヨシ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : 宴でひょっこり出てくるのを見届けるまで
ワタシはしねない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : アタイは長時間卓に慣れてるから安心してええよ
基本的に最後まで付き合うわ

[雑談] バジル・ホーキンス : (おれも思いついたから最後に個別で1分だけもらっていい?)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : 格が違うね

[雑談] KPン : !!!

[雑談] KPン : いいよ~~~

[メイン] 榊遊里 : 「なら…多少”教育”してあげても全く問題ありませんね…?」
そういう彼は一瞬どこか凶暴そうな顔をしていた

[雑談] 本居小鈴 : 長引いて申し訳ないなーと思う小鈴Changなのです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 毎回のように想定時間オーバーしてるってことやから褒められたものやないんやけどね

[雑談] バジル・ホーキンス : お前たちなら……いい……

[雑談] 榊遊里 : スマン(Thanks)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : うぐっ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : ああアタイの卓の話やから気にせんでええよ

[メイン] 本居小鈴 : 「! ……い、いいわよ」
一瞬だけ気圧されてから、気丈に取りなおす

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : まあそれはそれとして自分も反省
想定時間は書き直しだね

[メイン] 本居小鈴 : (もしかしたら、ちょっとした掘り出し物かもね……)

[雑談] 本居小鈴 : そして〆を貰えるなら貰いたいというお気持ち

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : ボイセ想定で1時間半の3倍やから4時間半
それに1人増えるごとに30分やから+1時間半で6時間
シナリオ自体は3時過ぎには終わってたから十分想定時間内やね(感覚麻痺)

[メイン] 榊遊里 : 「では、そのように」
そういうと地図を取りゆっくりと歩いていく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : そっかぁ…(白目)

[雑談] 榊遊里 : ワカッタ

[雑談] 本居小鈴 : 〆をもらうってすごい分かりにくいですね?

[メイン] 榊遊里 : 「さて…僕もたまには暴れてやりたい所だったんですよね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : なんだかんだアタイ含めてみんな最後まで参加してくれるから…

[雑談] KPン : にほんご むずかしい

[メイン] 榊遊里 :  

[雑談] 本居小鈴 : 「(あなたからの)〆を貰う」なのか「〆(る権利)を貰う」なのかどっちともとれる

[雑談] 榊遊里 : こんな感じかなあ

[雑談] バジル・ホーキンス : フフ……今後の展開が楽しみでいいなァ……

[雑談] 榊遊里 : この後魔理沙ん家でデュエルした

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : KPとしてはもう頭が上がらないね…
ありがたいの極み

[メイン] バジル・ホーキンス :

[メイン] バジル・ホーキンス :

[メイン] バジル・ホーキンス : ━━黄檗色の長髪が風にたなびく。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : アタイもそう思うわ

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] KPン : !!

[メイン] バジル・ホーキンス : その片手に控えたカードの隅には。
黒のインクで刻まれた、3つ━━いや、4つの名前。

[雑談] 本居小鈴 : !!!

[雑談] KPン : 来たね ホーキンス

[メイン] バジル・ホーキンス : 「…………舐めるな。たとえ記憶は失おうと、おれが一度決めた約束を破る確率は……ゼロなのだから!」

[雑談] KPン : !!!

[雑談] 本居小鈴 : 格が違う

[雑談] 榊遊里 : !!!!

[雑談] KPン : 👍👍👍👍

[メイン] バジル・ホーキンス :  
  そ こ
 "お前の家"に、もうすぐ着く。

[メイン] バジル・ホーキンス :

[メイン] バジル・ホーキンス :

[雑談] 本居小鈴 : ええ…………

[雑談] 本居小鈴 : ええええ………………

[雑談] 本居小鈴 : もうネタにできないじゃないですか

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] KPン : かっさらっていった…

[雑談] KPン : 流石だ…想像の遥か上を行く…

[雑談] 榊遊里 : このホーキンスずっとカッコよすぎるんだけど

[雑談] 本居小鈴 : しかも”そこ”は”どこにもいない”や”ここにいる”とかけてるんですよね?
すんげェ~~~

[雑談] バジル・ホーキンス : うわ!嬉しいなァ…

[雑談] 榊遊里 : すんげぇ~~~~~!!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : 一応確認
ジョゼは心残りなし?
エンディングにひょっこりでてもいいかもだよ?

[雑談] 本居小鈴 : 実はHiddenハラを差し込む好機を伺っていたんですけどなんで東ハラのキャラがHiddenハラしようとしてたんでしょうね

[雑談] 榊遊里 : 何故かな…

[雑談] KPン : 何故かな…

[雑談] バジル・ホーキンス : 改めて説明されると恥ずかしい確率……82%……

[雑談] バジル・ホーキンス : 何故かな…

[雑談] 本居小鈴 : ところで……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 特にはあらへんかな
最後会話してへんのが響いてるのと、あまり長引かしたない気持ちもあるさかい

[雑談] 本居小鈴 : 秘匿がずっと動いているようなのですが……

[雑談] 榊遊里 : !?

[雑談] バジル・ホーキンス : えっ

[雑談] 榊遊里 : エッ…エッ!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : むう…
ワカッタ

[雑談] バジル・ホーキンス : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョゼ : 生存は確認されてるみたいやし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : そうだねx1

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KPン : ばれたか…

[雑談] 本居小鈴 : 今、目が霞んでジョゼとホーキンスさんが同じ髪型に見えたことを報告します

[雑談] 榊遊里 : わかる
というか最初あれ?ホーキンスとホキ子いるなあとか思ってましたすいません

[雑談] KPン : (〆文生成中…)

[雑談] バジル・ホーキンス : おれと可愛い子一緒にするの侮辱が過ぎて可哀想だと思ってんすがね…

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] 本居小鈴 : KPァー!!秘匿はなんなんですか!!!

[雑談] 本居小鈴 : 私は恐怖のあまり…夜も眠れません!

[雑談] 本居小鈴 : まあ恐怖というか夜更かしのせいで夜眠れなくはなっているのですが…

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] 榊遊里 : こわい

[雑談] 本居小鈴 : たまにすごいかっこいいルウとホーキンスが現れますよね、シャン卓

[雑談] 榊遊里 : わかる

[雑談] 榊遊里 : イエティもカッコよかったしどうなってんだ偶に来るワンピ

[メイン] KPン :

[雑談] 本居小鈴 : 特にルウはなんか……結構出てくるんですよね……不思議と

[メイン] KPン : どうか『ここにいる』と言ってくれ。
『いまここにいる』と言ってくれ。

[メイン] KPン : 形は「ない」し、
見る事も「できない」ものだけど。

[雑談] 榊遊里 : 何故かな…

[雑談] 本居小鈴 : ”稀によく見かける”頻度です

[雑談] 本居小鈴 :

[雑談] 榊遊里 :

[メイン] KPン : その幻想に誘われて
無理やりにでも指し示し
契りを信じて突き進めば

[メイン] KPン : その「存在」はそこに『ある』。

[雑談] バジル・ホーキンス : 何故かな…

[雑談] バジル・ホーキンス :

[メイン] KPン :

[メイン] KPン : シャンクトゥルフ
 「□□証明」

[メイン] KPン : ED「そこに居る今」

[メイン] KPン :  

[メイン] KPン :  

[メイン] KPン : 宴だぁ~~~!!!

[メイン] 榊遊里 : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] バジル・ホーキンス : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] KPン : ぷえ…

[雑談] KPン : まずは軽く~とか言っておきながら

[雑談] KPン : こんな時間になってしまったことを…

[メイン] ジョゼ : 宴やァ~!!!

[雑談] KPン : 深くおわびもうしあげます(Thanks.)

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] 榊遊里 : お前なら…いい…

[雑談] 榊遊里 : そしてジョゼ起きてたの!?

[雑談] KPン : (^^)

[雑談] ジョゼ : ずっと起きとったけど?

[雑談] バジル・ホーキンス : !?

[雑談] 榊遊里 : !?

[メイン] 本居小鈴 : 宴ですァ~~~!!

[雑談] KPン : せやけど?

[雑談] 本居小鈴 : !?

[雑談] 榊遊里 : えっまさかジョゼって…

[雑談] 榊遊里 : KP…?

[雑談] KPン : へ?

[雑談] バジル・ホーキンス : ふむ……秘匿で先に解いていたか?

[雑談] ジョゼ : 違うわ!

[雑談] 榊遊里 : 良かった流石に違った

[雑談] 榊遊里 : これが当たってたらアルミ巻くところだった

[雑談] KPン : 2d10<=10 アルミ (2D10<=10) > 15[6,9] > 15 > 失敗

[雑談] 榊遊里 : 🌈

[雑談] 本居小鈴 : 🌈

[雑談] KPン : おわぁあああ~~っ!!!

[雑談] ジョゼ : なんかタイミングを逃したから黙っとっただけ

[雑談] バジル・ホーキンス : 🌈

[雑談] 本居小鈴 : 時間に関しては調子に乗って長引かせてとても申し訳ないです……

[雑談] KPン : でもいい感じにの別回を聞けたのであとでログを読むように

[雑談] 榊遊里 : !?

[雑談] バジル・ホーキンス : それは……すまん(Thanks.)

[雑談] バジル・ホーキンス : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] KPン : 時間に関してはこう…修行してきます…!

[雑談] 榊遊里 : 裏でそんなことが!?

[雑談] 本居小鈴 : こわい

[雑談] ジョゼ : 卓は伸びるものやから…

[メイン] KPン : シナリオに関する質問もいいよ~

[雑談] バジル・ホーキンス : ……ところで寝る前に確認しておきたいんだが
緑を連れて帰れるルートはあったのか…?

[雑談] 榊遊里 : 時間伸びた分の満足度あったから僕からは全然OKですよ!

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] 榊遊里 : おぉう…

[雑談] バジル・ホーキンス : ……(意味深に無言)

[雑談] ジョゼ : もしかして名前はKPがつけたんやろか?

[雑談] KPン : クトゥルフだし…ネ

[雑談] 榊遊里 : 悲しいだろ

[雑談] KPン : うn

[雑談] KPン : 名前は勝手に生えてきました

[雑談] 本居小鈴 : 無かったんだ……

[雑談] 榊遊里 : 無かったんだ…

[雑談] ジョゼ : 名前聞く手段なかったから察してはいたんやけど
やっぱりそうだったんやね

[雑談] バジル・ホーキンス : ないものはない!

[雑談] KPン : それに伴って正体というかその関係もバレることはないはずなんだけど…

[雑談] KPン : 何故かな…

[雑談] 榊遊里 : 何故かな…

[雑談] バジル・ホーキンス : 何故かな…

[雑談] ジョゼ : NPCってアタイたちにの母ちゃんだったりするん?

[雑談] 本居小鈴 : 何故かな…

[雑談] KPン : ちょっとまってねシナリオの元URL探してる

[雑談] 榊遊里 :

[雑談] KPン : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13018348
おりゃ!シナリオ作成者様のページだよ!

[雑談] 榊遊里 : うわあり!

[雑談] ジョゼ : うわ!おおきに!

[雑談] バジル・ホーキンス : うわ!ありがとう!

[雑談] KPン : まあちょっとだけ回しやすさの為に改変入ってるけど
まあその部分は大体セッション内で出せた…きがする…

[雑談] 本居小鈴 : うわあり!

[雑談] ジョゼ : NPC死んどるやん…

[雑談] 本居小鈴 : あ、最後の文章改変してあったんですね

[雑談] KPン : …>NPC

[雑談] 榊遊里 : 悲しいだろ…

[雑談] KPン : そして即興での改変は
むずい

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] 本居小鈴 : 「存在証明」でも「不在証明」でもハマりますからね~

[雑談] 榊遊里 : まあだからあの時僕の事引き留めてたんですね彼女…

[雑談] バジル・ホーキンス : へ〜!

[雑談] KPン : 今回の場合は
どちらが入ってもいいかな…って

[雑談] 本居小鈴 : ですねァ…

[雑談] ジョゼ : やけにアタイたちを心配するから親族かなんかかと思とったわ

[雑談] KPン : なのであえて空白にするかんじ

[雑談] KPン : まあその…

[雑談] KPン : 入れ替わってまで生き返りたくはない系少女ですね

[雑談] 榊遊里 : なるほどそういう

[雑談] 本居小鈴 : 聖者ですか?

[雑談] KPン : なんならもう死んでるからとかいわれたら

[雑談] KPン : なおさらだよね

[雑談] KPン : でも伝えられないんだ 悲しいけどしょうがないんだ

[雑談] 榊遊里 : そっかあ…

[雑談] ジョゼ : 翻訳しかできへんかったしね

[雑談] KPン : うn

[雑談] バジル・ホーキンス : 手話か手旗信号かモールス信号でもできれば…

[雑談] KPン : ゴリ押し来たな…

[雑談] KPン : まあたぶん許可するかもしれない
そうじゃないかもしれない

[雑談] 本居小鈴 : 🚩👤🚩

[雑談] ジョゼ : アタイの絵画技能で意思疎通図れば良かったんかな

[雑談] KPン : こっくりさんみたいに50音表を指差しして…

[雑談] バジル・ホーキンス : おれ思いついても無法突破苦手だから多分踏みとどまるな…

[雑談] 榊遊里 : 真面目だな…

[雑談] KPン : 振っていい?といわれたらいいよ~するKPなので問題ないと考えられる

[雑談] 本居小鈴 : 無法突破はホラゲーの頑張れば通れそうなガレキを通れない感覚でスルーしますね私も……

[雑談] ジョゼ : アタイは無法する時は相応しいキャラで来るさかい

[雑談] KPン : それはそれとして悩ましいのもわかる

[雑談] バジル・ホーキンス : まァ……単純に正攻法が思いつかなかったらそれはそれで悔しいもんな ルフィ

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] 本居小鈴 : ああ~闇の悪魔よ約束通り睡眠時間を持って来ました
私に前に出すぎず進行しつつ時短をさせる能力をください

[雑談] KPン : 闇のスイーパーよワタシにもそれっぽい力をく゛だ゛さ゛い゛!

[雑談] 榊遊里 : 僕にもその力ください!

[雑談] KPン : みんなほしい

[雑談] 本居小鈴 : 一人で喋るのも一人で話進めるのも進行遅らせるのも全部嫌だもんね…阿求…

[雑談] バジル・ホーキンス : お゛で゛も゛

[雑談] 榊遊里 : まあ今回僕パート結構多かったですからね…
責任は感じますよ…

[雑談] 本居小鈴 : 私がいろんなところに雑に振りすぎたから…………

[雑談] KPン : それはそれとして
よいRPを摂取出来て健康になれたので明日も生きて行ける

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] バジル・ホーキンス : おれからしたら雑に振ってくれる役普通にとてもありがたいがな…

[雑談] バジル・ホーキンス : 1d100 健康度 (1D100) > 18

[雑談] 本居小鈴 : 明日は生きていけても今日のこれから先の19時間は死ぬことになるのでした

[雑談] 榊遊里 : 雑に振ってくれる人は割と重要だと思いますよ…

[雑談] KPン : うぐっ

[雑談] 榊遊里 : うぐっ

[雑談] ジョゼ : アタイみたいに後半黙ってるより活発にRPする方がええのは確かやから

[雑談] KPン : ワタシとしては
うまい振り方だったとは思うけどね

[雑談] 本居小鈴 : 話題振らないとキャラとして死ぬキャラは辛いけんのう……

[雑談] 本居小鈴 : あろがとございます

[雑談] KPン : おいしいわぁ~

[雑談] 本居小鈴 : 振ったら面白い反応が返ってくるのでつい調子に乗りました……ふふふ……

[雑談] 榊遊里 : いいんですよジョゼさん…RP出来ない時ってありますから…

[雑談] バジル・ホーキンス : 反応あってのRPだからな…
色々絡むのは楽しかったぞ

[雑談] 榊遊里 : 僕なんて適当に出したキャラが後から自分じゃRP出来ない出来ないことに気づいて頭おかしくなるとき割とありますからね

[雑談] KPン : ワタシはPLやると大抵最後の方で力尽きるので
こうしてKPをする

[雑談] 榊遊里 : なるほど…

[雑談] KPン : シナリオとKPぱわーがワタシを後押ししてくれるのだ

[雑談] 本居小鈴 : KPンは異次元でしたね

[雑談] KPン : まあそれでもわりと力尽きるんだが…

[雑談] バジル・ホーキンス : ジョゼもあまり気にするな
最初の方の封筒落とすシーンとか積極的に接点作ってて上手いな…って思ってたぞ

[雑談] 本居小鈴 : KPそのものが絡むの楽しいという未知の領域でしたね

[雑談] KPン : !?

[雑談] 本居小鈴 : 面白かったから……

[雑談] KPン : なぞの領域が発生してしまった…

[雑談] 本居小鈴 : ジョゼは車イスとか地の利を生かしてましたね、とても

[雑談] ジョゼ : ああでもしないとアタイ口が悪いだけの女やったから

[雑談] ジョゼ : 前に車椅子PC見たから真似してみたんや

[雑談] 榊遊里 : へ~!

[雑談] バジル・ホーキンス : へ〜!

[雑談] 本居小鈴 : へ~!

[雑談] KPン : でもうまくいかせていたのでむしろよくやった!──違いますか

[雑談] 榊遊里 : それはそう

[雑談] KPン : 実際うまいなーと思いながら眺めていたからね

[雑談] 本居小鈴 : ハァイ!その通りですね!

[雑談] 本居小鈴 : ス……と誘い受けの動きができるのは強いですよね

[雑談] 榊遊里 : 誘い受けが完全に入った…

[雑談] バジル・ホーキンス : わかる

[雑談] ジョゼ : 小鈴とユーリに気遣ってもらえて嬉しかったわ

[雑談] 本居小鈴 : まず、相手に拾わせる必要がありますからね……
難しいですよね……誘い受け

[雑談] KPン : 気遣わないというホキ性もいっしょに出ていてよかった

[雑談] 本居小鈴 : 気遣わなきゃ”嘘”の動きをされましたからね……

[雑談] バジル・ホーキンス : ……すまん(Thanks.)

[雑談] KPン : ホキの場合拾わないのが正解?だもんね…

[雑談] ジョゼ : ホキはキャラ的にああやるのが正解だからええよ

[雑談] 榊遊里 : いや寧ろだからこそいいと思いますよ

[雑談] KPン : なのでよく我慢した!とも言えるのかもしれない

[雑談] 榊遊里 : 両方あった方がいいでしょうああいうシーン

[雑談] 本居小鈴 : まるでホーキンスさんが人を気遣う心を持ち合わせていないキャラみたいじゃないですか

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] 榊遊里 : でもなァ…海賊だもんなァ…

[雑談] ジョゼ : (^^)

[雑談] バジル・ホーキンス : それはそう >両方あった方がいい

[雑談] バジル・ホーキンス : ……

[雑談] KPン : ホキPCは修羅の道だからな…

[雑談] 榊遊里 : でも今回のホーキンスかっこよすぎる
少年漫画のキャラかよ

[雑談] 本居小鈴 : わかる

[雑談] バジル・ホーキンス : ……少年漫画のキャラだが…

[雑談] KPン : …(^^)

[雑談] 榊遊里 : 🌈それはそう🌈

[雑談] KPン : 🌈

[雑談] 榊遊里 : それとまたふと思った話しますけど

[雑談] KPン :

[雑談] バジル・ホーキンス : 褒めてもらえてたのすげェ嬉しいだろ
ただそれに返せる定型がぜんぜんホキになかった

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] 榊遊里 : 遊矢シリーズの中でも漫画とアニメの僕違いすぎません?
どっちも本質的には狂犬ですけど

[雑談] KPン : ホキ定型はね…ホキだからね…

[雑談] KPン : それはそう多分そう>漫画とアニメの違い

[雑談] 本居小鈴 : ホッ…!ホッ…!ホキッ…!

[雑談] ジョゼ : アニメのユーリはいまいちどんなキャラかわからないまま退場してもうたから…

[雑談] 榊遊里 : 悲しいだろ

[雑談] KPン : まあキャラ投げられてから急いでみたwikiしか見てないのでアレだけど…

[雑談] 本居小鈴 : 真面目ですね……

[雑談] 榊遊里 : 真面目だな…

[雑談] KPン : ジョゼがおつらい…だったので
これで影自由に動かせちゃうのは…ってなりながら見守っていました

[雑談] KPン : まあその辺は小鈴担当になってたので問題なかったが…

[雑談] バジル・ホーキンス : 遊戯王あまり詳しくないから榊遊矢の親族的ポジションなのかな…?くらいの認識でしかなかった

[雑談] バジル・ホーキンス : なるほどお辛い…

[雑談] 榊遊里 : 漫画だと兄弟
アニメだと別次元の同一人物なんですよね

[雑談] 本居小鈴 : おつらウェイ

[雑談] ジョゼ : アタイ完全に足が動かないからなぁ

[雑談] 本居小鈴 : どこまで補助するべきか難しいですよね……

[雑談] バジル・ホーキンス : >漫画だと兄弟
へ〜!
>アニメだと別次元の同一人物なんですよね
(^^)???

[雑談] 榊遊里 : そして実はアニメの遊矢と漫画の遊矢は明確な別人だったりします

[雑談] KPン : へ~!

[雑談] 本居小鈴 : 同一人物なのか別人なのかハッキリしてください

[雑談] 榊遊里 : 漫画版だとズァークになりませんからね…

[雑談] KPン : >>アニメだと別次元の同一人物なんですよね
>(^^)???
この辺を深く解説すると完全にネタバレになっちゃうので…

[雑談] 榊遊里 : まあ僕アニメ版は途中までしか見てないんですけど…
ちょっとエクシーズ編から…ネ…

[雑談] KPン : まずいワタシもだ

[雑談] 榊遊里 : わりい…やっぱ辛えわ…

[雑談] KPン : 2d10<=10 アルミ (2D10<=10) > 15[10,5] > 15 > 失敗

[雑談] KPン : おわぁあああ~~っ!!!

[雑談] 本居小鈴 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 3[1,2] > 3 > 成功

[雑談] ジョゼ : アタイはアニメは全部見てるけど色々忘れ気味やわ
漫画は全巻持ってるけど読んでへん

[雑談] バジル・ホーキンス : 🌈

[雑談] バジル・ホーキンス :

[雑談] 本居小鈴 : Aluminum……

[雑談] バジル・ホーキンス : あっ わりィ
おでそろそろ明日起きられなくなりそうだからねる

[雑談] KPン :

[雑談] 榊遊里 : アニメはさんざん言われてますが…
漫画はマジの名作なんでオススメですよ!

[雑談] KPン : それはそう
もう寝なさい

[雑談] 本居小鈴 : まずいログボの時間です

[雑談] 榊遊里 : ホキさんおやすみなシャい

[雑談] ジョゼ : おやすみ~

[雑談] バジル・ホーキンス : お疲れシャンだ、いい感じに謎解きもRPもできて非常に楽しかったぞ
またね〜〜〜!!

[雑談] KPン : ホキお疲れシャン!
今回はありがとう!
またね~~~!!!

[雑談] 本居小鈴 : 本日のログインボーナスは……
『3時間睡眠』です

[雑談] 榊遊里 : …(^^)

[雑談] KPン : ひぇ…

[雑談] KPン : ㌧㌧
死にました

[雑談] ジョゼ : 寝ないと人は死ぬぞ

[雑談] 本居小鈴 : そろそろ寝ますか……♠

[雑談] KPン : ワタシもそろそろログ取らないとね

[雑談] 榊遊里 : 僕もそろそろ寝ますか…
お疲れシャン!またね~~~~~~!!

[雑談] 本居小鈴 : お疲れシャンです! たのしかったです、ありがとうございます!
またね~~~

[雑談] KPン : 二人ともお疲れシャン!
またね~~~!!!

[雑談] ジョゼ : みんなお疲れ様やわ~
次やる時は黙らないように頑張るさかい
またね~!!!

[雑談] KPン : ジョゼもお疲れシャン!
みんなも ログを読もう

[雑談] KPン : ワタシもねる!
なにはともかく楽しかった!!!
またね~~~!!!